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チャーシューについて、“叉焼（チャーシュー）は、豚肉の塊に味を付けて焼いた料理である。日本語で焼豚（やきぶた）ともいわれる。日本においては、たれで煮て作る煮豚（にぶた）をも一般に指すが、本来は誤り。焼豚と書いてチャーシューと読ませることもある。”という事で、子供には、きちんと教えましょう。『同發』は、明治創業の老舗、焼き物には、定評がある。よく中華街は、路地に美味いところがある。なんて、知り尽くしたような事を言う奴がいるが、食べつくして自分の口にあったから言うんだろう？他県から来ていきなりマイナーリーグから攻めろみたいな事を言われてもそんな話は、聞けない。メシ食う事からマイナーリーグ入団じゃ人生のメジャーリーグ入りは、無理だろう？とにかく、“三大珍樓”と言わいわれるような老舗から行くことが、正統派の考えだと思うな。

宮ノ下　富士屋ホテルを知らない人がいる。知らないより、知っておいた方が、何事でも良い。最近、（関東圏でもヤバイ）インフルエンザの件で、日本人と外人のマスクをつける考え方の違いがいわれているが、私の個人的な考えとして。以前、夜回り先生こと“水谷修先生”の講演会に行った時のこと思い出しました。それは、薬物についてである。日本人は、どこでも平気で風邪薬など人前で飲んでしまう。外人は、絶対に人前では、飲まないとの事。それは、自分が他人に弱っている姿を見せない姿勢にある国民性の違だということでした。やたら日本人は、電車の中で平気で女性が化粧をしてるとか、物を食べているとか問題視するが、人前で平気で薬を飲む行為を許す考え方が間違えで、今日の薬物依存者を増大させてしまった原因の一つであるとも話してました。外人が、マスクをつけないということは、自分は弱ってないという他人へのアピールの一つであると感じました。水谷先生の講演後は、私は、人前では、薬を飲まないよにしました。マスクは、日本人なので予防としてつけます。こんな不景気でも、インフル特需を受けている企業がありそうだな・・・。

中尊寺、金色堂を見学した帰り道。正直言って歴史は、苦手。世の中の経営者で成功している人は、歴史が大変詳しい人が多いような気がする。自分を、俺は、家康かな、信長かな、信玄か？などと言ってオレ様に聞きやがる、わかるわけねーだろ。水戸黄門ぐらいしかしらねんだから、、、たいがい、求めている答えは、戦国時代の武将を言ってもらいたいだろうな？戦国時代の好きな奴が多い。オレ様には、わからない。学校は、人を選べるけど、社会人だとそうは、いかない。私が３０才頃、ある業種のカリスマ社長からこんなことを言われた、“不幸は、うつる”。不幸な奴とは付き合うなということである。例えば、金銭トラブル。道元様の映画『ｚｅｎ』でも、道元様も言っていた。命の次に大事なのは、カネだと。私もこの教え“不幸は、うつる”を心得の一つとしている。おかげで、金銭トラブルに巻き込まれたことは、ありません。

昨年“紅葉まつり”での１コマ。めちゃくちゃ混んで夜着いた。橋のライトアップは、綺麗だがその他は、まったく見えない。夜来るところじゃない。

蔦温泉は、酸ヶ湯（基本的に混浴）と違い完全に男、女は別風呂なので、女房、娘が同伴なら大変オススメできる温泉です。日帰り一人５００円、タオルだけは、要必要です。湯船の底から湧き出る源泉かけ流しは必見です。外見は、歴史が感じられるが内装は、清潔感のあるつくりで女房も大変満足してました。ただチと熱すぎるのがちょとキツイ、、、
男同士で行くなら酸ヶ湯、家族同伴ですと蔦温泉。新緑の中でのアルルファードは、駐車場にて撮影しました。