「はい。はなちんさんどうぞ」の呼び声とともに、「次こそは座る事がないように」と願いを込めて、電動リクライニングシートに座る。「じゃあいいですか?」という、歯医者さんの一言の後、麻酔の注射が歯茎の至る所に突き刺さる。しばらくの後、歯医者さんはペンチのような物を手に…メリメリッっていうかバリバリッかな?いやミリミリッ…そういうのが合わさったような音を立てて、私の歯は私の身体から抜けて行きました。痛くない。麻酔の注射の方が痛かったぞ。ヤッタ!。今、麻酔が切れてきています。痛い…。歯医者さんに行く前より。でも、この痛さの後、楽園が待っていると信じてます。