2009年07月23日
病状および手術に関する説明書
前回の通院時、%たいとる%というのをいただいた。
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【病状に関して】
・左額下腺官内に径2cmの不整結節状石灰化を認めます。
・左額下腺の唾石症と診断いたします。
【手術の必要性】
・唾石により左額下腺は機能低下を来たし、萎縮し、硬結を認めます。
それにともない疼痛が出現する事があります。
・左唾液腺に細菌が感染し、左額下部の腫脹、疼痛が再発する可能性があります。
【手術および治療に関して】
・手術は全身麻酔で行ないます。手術時間は2時間を予定しています。
・口腔内より唾石を触れ、粘膜切開し、摘出を試みます。
・口腔内よりの唾石摘出が困難な場合、口腔外より手術を行ないます。
左額下部を切開後、左顎下腺を唾石ごと摘出いたします。
・摘出した顎下腺は病理組織検査に提出いたします。
・術野に明らかに肥大したリンパ節を認めた場合、
念のため病理組織検査に提出いたします。
【手術時の偶発症、後遺症、手術後の経過】
・左額下部の皮膚を切開するため、手術瘢痕が残ります(3〜5cm程度)。
・切開部付近を顔面神経下額縁枝が走行しています。手術視野確保のため、
神経を圧排する必要があるため、術後左下唇の下垂を生じる可能性があります。
・顎下腺深部を舌神経、舌下神経が走行しています。術後、舌左半側の知覚麻痺、
舌運動障害が生じる可能性があります。
・術後、創部の感染により洗浄処置等のために
頻回の外来通院が必要になる場合があります。
・病理検査の結果、さらに追加治療が必要になる場合があります。
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お医者様は患者に病状と治療方針を理解してもらうためと
リスク回避のためにこんな書類作っているのだろうけど、
読めば読む程怖いぞ(笑)。
「左額下腺官内に径2cmの不整結節状石灰化」→ちとでかくないかい?
「手術瘢痕が残ります」→これは男の子だからあきらめるとして。
「左下唇の下垂を生じる可能性」→麻生総理みたいになるの?ヤダ。
「知覚麻痺、舌運動障害が生じる可能性」→う〜ん(汗)。
「摘出した顎下腺は病理組織検査」
「肥大したリンパ節を認めた場合、念のため病理組織検査」
「病理検査の結果、さらに追加治療が必要になる場合」→…。
「家族の方をお呼びください」ってことなのか?。
1番残念なのは、「摘出した顎下腺は病理組織検査に提出」されてしまうと
2cmもある唾石が手に入らなくなるという事。
世界に1つしかない石として、指輪にして愛妻に渡したかったのに。
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Posted at
2009/07/23 18:41:23
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