日曜日の鈴鹿クラブマン第3戦…
次の第4戦の耐久と、2戦続けて淀レーシングと我らがOSCCのダブルヘッダーで運営する。
が、またまたまたまた去年の話の続きになりますよw
コースに入らないときは、ピット出口とグリッドマーシャルをするオイラ
今回、『

』となったのは3点
まず1点…
どこのピットだったかなぁ?
S-FJとF4のマシンをピットレーンの上に並べて撮影会をし、走行会参加車両のピットレーン整列を阻んだのは、どこのエントラントだったかなぁ?
ピットレーンも含めて、サーキットコースは、車両を走らせるための場所であって、撮影会をするための場所ではないんですよね
しかも、まだ走行スケジュールが後ろに控えてるのに、どーゆー神経をしてるんでしょう?
2つ目
決勝レースのシグナルカウント中に、コンクリートウォール内に入ってきた、どこぞのピットの女性クルー
鈴鹿はフルコースと東のときは、フォーメーションラップ開始3分前から各エントラントのピットクルー1名を除いてピット内へ、1分前にはエンジン始動でピットクルーもピット内へ撤収。
そして、決勝レースがスタートするまでは、コンクリートウォール内にグリッドマーシャル以外は立入禁止やのに、入ってきたんですよ
エントラントが説明責任を果たしているんでしょうか?
果たしていたら、こんなことは起こりませんよねぇ
3つ目
1つ目と似たような内容ですが、決勝レース終了後、ダミーグリッドに停車する次の決勝レース出走マシンの元へ行き、3分前になってピットに戻ろうとするが…
ピットエリア外で、まだ話をしてるんで注意しました。
S-FJの選手です。
有名な選手です。
そりゃ、人間誰しも完璧にできることはないと思います。
僕も人間ですから、それは同じです。
が、そーゆー光景を見て、他も緩くなっているのではないでしょうか?
レースを安全かつ円滑に運営していく上で、オフィシャルはもちろんのこと、エントラント・選手が互いに模範になるべきだと思います。
他人の振りみて我が振り直せ。
上から目線な発言になってしまいますが、あまりにも目に余るので書かせていただきました。

Posted at 2011/05/12 18:21:05 | |
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