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てぇかむ#(Fe2O3・xH2O)のブログ一覧

2019年05月24日 イイね!

覚え書き : UA-L150S(ムーヴカスタム)、テールパイプ有り/無しの音量比較。(アイドリングで、エアコンON&OFF)

車両後端より1mに
iPhone5(A1429)の下側を向けて、地面に直置き。
 


--------
◆テールパイプ無し。(暖気完了状態)
 


エアコン(コンプレッサー)、ON。
 

 

エアコン(コンプレッサー)、OFF。
 

 


--------
◆新品テールパイプ有り。(暖気完了状態)
 


エアコン(コンプレッサー)、ON。
 

 

エアコン(コンプレッサー)、OFF。
 

 


--------
◆エンジン停止
 


バックグラウンドノイズ(田園 with 蛙)
 

 

--------


測定に使ったアプリ。
 
Posted at 2019/05/24 23:46:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 測定
2017年10月28日 イイね!

チラ裏 : 直流・DC用、多機能メーター(電圧・電流・電流容量・電力・電力量・温度・アワーメーター)

33V , 10A



Electrical Parameter Tester

Operation Instruction


Please read the operation instruction carefully advance.


Hangzhou Ruideng Technology Co.,Ltd

---
Button Function Instruction

In the display interface, click the button to switch data set;
keep pressing button to clear the accumulated data to zero.

The component aging and temperature variation
after long-term use may appear tiny error when it measures small current.

To avoid this error, you can unplug the current wire socket and keep pressing the button to connect power supply, until the screen display "AAA" , then loose button.

Please ensure proper wiring in strict accordance with the wiring diagram.

--------



Display Interface Instruction

1.Run time
2.Power display
3.Data set
4.Temperature display
5.Capacity diisplay
6.Voltage display
7.Current display
8.Energy display

Technical Parameter

Model
33V 3A, 33V 10A, 100V 10A

--------





--------



--------
Posted at 2017/10/28 13:11:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 測定
2016年01月31日 イイね!

覚え書き : 山之内キャブレター (NHKニュース、大阪女子マラソンの背景映像@沿道)

NHKのニュースを見ていたら、
大阪女子マラソンの背景映像(沿道)に

 “山之内キャブレター”(?)

みたいな看板(店舗)が一瞬映ったので
ググってみた。


 >yamanouchi carburetor | 山之内キャブレター
 > http://www.ne.jp/asahi/yamanouchi/carburetor/
 >
 >あらゆるキャブレターのオーバーホールを行っております。
 >エンジンアナライザーによるエンジンテストも実施いたしております。
 >また、インジェクションのトラブルもスキャナー等のテスターにより診断いたします。
 >お気軽にお問い合わせください。
   (中略)
 >エンジンアナライザーの部屋
 >
 > Bosch FSA560 自慢じゃないけど立派なテスターを持ってます。
 >これでエンジンの状態を多角的に調べることができます。
 >測定する事の大事さを説く。
 >インジェクター車には、もはや勘は通用しない!
 >
 >実例
 > 1 エンジン停止後、インジェクターからの漏れ。再始動困難。
 > 2 薄い場合の点火波形 3パターン
 > 3 fsa560で捕らえたメルセデス点火異常波形。104エンジン、ダブルファンクション点火 
 > 4 エンジンに振動。圧縮と簡易リークテスト。(テキストのみ) 



 >エンジンアナライザーの部屋(1) | 山之内キャブレター
 > http://www.ne.jp/asahi/yamanouchi/carburetor/test1.htm
 >
 > バキュームゲージは最も信頼できるエンジン本体の診断機です。
 >解説を数多く見かけますが判断には慣れが必要です。
 >是非調子の良いときに測定しておいてください。
 >
 > エンジンスコープは電気を目に見える形で表してくれます。
 >点火波形から様々な事が読み取れますが
 >多くの波形を見て経験をつむ必要があります。
 > Bosch FSA560 点火波形
 >
 > 排ガステスターはCO/HCだけの物から
 >空燃比測定できる物に変わりつつあります。
 >触媒付き車ではCOで空燃比は判断できません。
 > Bosch FSA560 排気ガステスト 
 >
 > 燃圧計はフューエルポンプの良否、
 >フューエルフィルターやラインの詰まりを調べます。
 >車両データと照らし合わせて判断します。
 >繋ぐのに様々なフィッティングアダプターが必要です。
 > 燃圧について



 >Bosch FSA560 実例 2 薄い場合の点火波形 3パターン | 山之内キャブレター
 > http://www.ne.jp/asahi/yamanouchi/carburetor/fsa4.htm



そういえば、ダイハツのミラ・イースとかも
できるだけ燃費を稼ぐ目的で、エンジン内の
燃焼状況把握を点火波形(ダイレクトイグニションコイル)から
ECUにフィードバックして行っていましたね。
Posted at 2016/01/31 20:34:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 測定 | クルマ
2016年01月25日 イイね!

覚え書き : 「ラテラルロッド長」 と 「車両安定性・乗り心地」 の関係

覚え書き : 「ラテラルロッド長」 と 「車両安定性・乗り心地」 の関係父親の DA63T・キャリイ が
今月車検。

で、その代車として
HA12S・アルト (F6A・3AT・FF)
に乗って家に帰ってきました。

なので、足回りについて何となく測定。

--------

(改変画像元)

 >LATERAL DOWN UBS73 ISUZU ビッグホーン KUMAGOROの活動記録
 > http://outdoor.geocities.jp/kumagoro_ubs73/ubs_neta/lateral.html
 >
 >リフトアップ道楽ではなく ホントにヤマを走りたいなら
 >ラテラルロッドは純正品を水平まっすぐにつけるのが一番です

--------
リア側で、

3リンク式サスペンション
 (I.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式コイルスプリング)

の横軸を支えている
ラテラルロッド(パナールロッド) の長さを測ってみました。
 (車体側固定ボルト中心 ~ 車軸側固定ボルト中心の長さ)

 HA12S・アルト : 98~99cm程度
 DA64V・エブリイ : 85cm程度


ちなみに、ホンダの JA4トゥデイ や
JB1ライフ/JB3ダンク などのリアサスで
「車軸式」 となっているものも、上記と同様に
ラテラルロッド を使用するサスペンションですね。

--------
HA12S・アルト と DA64V・エブリイ の
車体全幅は、どちらも同じ 147.5cm です。 が、、


HA12Sが前方寄りにオイルダンパーを配置し、
ラテラルロッドは車軸の後方側に配置して
できるだけ長くできるように設計されているのに対して、

DA64Vは車軸の後方にオイルダンパーが配置され、
同じように後方に配置されたラテラルロッドは
そこに干渉しないよう、
HA12Vより 13~14cm も短い設計になっています。

 (ラテラルロッドが短いと車両安定性や乗り心地が
  悪化する、らしい。(理屈は分かる))

 (そもそも、エブリイは貨物車であり、
  乗り心地よりも積載性を重視しているはずなので
  各車体部品による場所取り等の関係で
  ラテラルロッドが短くなってしまった。
  、というのも分からなくは無いが。)

--------

∴ (ゆえに、)
 DA64V・エブリイ は、
 HA12S・アルト よりも乗り心地が悪い!
(短絡的)

--------
・ラテラルロッドが短い場合の 「欠点」


 >リンク式サスペンション - Wikipedia
 > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%BC%8F%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
   (一部抜粋)

 >ラテラルロッドは、その
 >支点を中心として振り子運動をするため、
 >車軸(車台)の上下動の際に、車軸の横動により
 >タイヤが地面を横方向に「こする」力が発生する。
 >
 >この現象は、その名のとおり「対地スカッフィング」と呼ばれ、
 >安定性や乗り心地が悪化する原因となる。
 >
 >ラテラルロッドが短い場合は、
 >上下動に対する角度変化が大きくなり、
 >車軸の変位(移動距離)も大きくなるため、それを
 >軽減するため、ラテラルロッドはできるだけ長くされ、
 >乗員や貨物の荷重のかかった、実際の使用状況で
 >水平に近くなるように設計される。

--------
・諸元

HA12S・アルト (Wikipediaより抜粋)
 全長       3,395mm
 全幅       1,475mm
 全高       1,440 - 1,455mm
 ホイールベース 2,360mm
 車両重量    600 - 720kg

DA64V・エブリイ (Wikipediaより抜粋)
 全長       3,395mm
 全幅       1,475mm
 全高       1,795-1,880mm
 ホイールベース 2,400mm
 車両重量    870-1030kg

--------

世の中には、ラテラルロッドや
リーディングアームの角度を適正化する、

 ・フロントラテラルロッドアップブラケット
 ・リアラテラルオフセットダウンブラケット
 ・リアラテラル補正ブラケットIII
 ・リーディングアームダウンブラケット

などがあるらしい。
 (車高を大幅に変更した車両(ジムニー)用ですが)


(引用元)
 >++ JB23/33/43サスペンション ++ オフロードサービス タニグチ
 > http://ors-taniguchi.co.jp/partslist/jb23/suspension/index.php



Posted at 2016/01/25 23:34:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 測定 | クルマ
2015年11月06日 イイね!

覚え書き : 電球(小型)の消費電流

使用電源:AC100 ⇒ DC12V 1A (スイッチング式、本当に 出力が “12.0V” かどうかは確認してない。(^^; )
使用計測器:手持ちのアナログテスター NISHIZAWA MODEL 5220 (未校正)
使用測定レンジ:DC1.2Aレンジ (DC300mAレンジに分流抵抗を追加改造、測定値はあまり信用できない(苦笑)
室温:20℃

--------
◇ウェッジ

・KOITO 194 (電球径 10mm)
 12V(公称) × 0.34A(実測) ⇒ 4.08W (計算値)

・STANLEY 168 (電球径 10mm)
 12V(公称) × 0.44A(実測) ⇒ 5.28W (計算値)

・STANLEY 12V8W. (電球径 12~13mm程度)
 12V(公称) × 0.75A(実測) ⇒ 9.00W (計算値)


・STANLEY 12V8W. (電球径 12~13mm程度、中古のビート用ライセンスライトに入ってた電球)
 12V(公称) × 0.73A(実測) ⇒ 8.76W (計算値)

・STANLEY 12V10W 6Z6 (電球径 12~13mm程度、中古のカプチーノ用ライセンスライトに入ってた電球)
 12V(公称) × 0.98A(実測) ⇒ 11.76W (計算値)


・LIFE 12V 5W 17 X8
  (電球径 10mm、スズキ・36401-58J0@TOKAIDENSO製、13.5V 5W、
   総走行距離23万km・DA64Vエブリイの側面ターンライト(サイドマーカー、電球単体交換不可)@右側 に入ってた電球)
 12V(公称) × “ 測定前に振動でフィラメントが切れた。(^_^;) ”

--------

◇直管(?)

・LIFE 12V5W
  (TOKAIDENSO製、中古のカプチーノ用リアコンソール照明内に入ってた電球、
   長さ27mm・ガラス管長12mm・ガラス管径8mm)
 12V(公称) × 0.47A(実測) ⇒ 5.64W (計算値)


--------
--------

・蛇足、その1


 LIFE ⇒ 株式会社ライフエレックス (LIFE ELEX INC.)

 >会社概要 | 株式会社ライフエレックス
 > http://www.lifeelex.co.jp/aboutus.html
 >
 >商号     株式会社ライフエレックス
 >        LIFE ELEX INC.
 >代表者   代表取締役社長 野本 嘉章
 >本社・工場 〒370-0615群馬県邑楽郡邑楽町大字篠塚971
 >創業     1937年10月
 >会社設立  1947年10月
 >事業内容  自動車用電球・光学機器用電球・航空機用電球・その他照明用ランプの製造販売
 >株主     市光工業株式会社 531,800株 59.1%
 >        持田 勝晧 197,200株 21.9%
 >        東芝ライテック株式会社 171,000株 19.0%
 >従業員    105名(2014年6月末)



 >会社沿革 | 株式会社ライフエレックス
 > http://www.lifeelex.co.jp/history.html
 >
   (前略)
 >1947年10月  東京都渋谷区広尾5-1-21に資本金195,000円を以てライフ電球株式会社を設立。
   (中略)
 >1970年 9月  市光工業株式会社、株式会社東芝、関東精器株式会社の資本参加により日産圏市光グループに加入
   (中略)
 >1982年 2月  自動車用ハロゲン電球H4タイプに関するヨーロッパ規格の我が国における第一号の認証を取得。
   (中略)
 >1987年12月  社名を株式会社ライフエレックスと変更。
   (中略)
 >1995年 7月  国際化に対応して中国に合併会社設立、調印。
 >1996年 7月  同上、容城来福灯泡有限公司創業。
   (中略)
 >2003年 1月  HID自動車前照灯用製造設備導入。
   (以下略)

--------

・蛇足、その2

TOKAIDENSO ⇒ 東海電装株式会社 (≠ デンソー)


 >ビジョン・経営理念 | 東海電装株式会社:自動車用、二輪車用各種ランプの開発・設計・製造
 > http://www.tokaidenso.co.jp/profile.html
 >
 >◇ビジョン
 >   われわれは「一流の中小企業」を目指します。
 >   活気のある積極的な職場作り。
 >   向上心を忘れずに明日に向かって挑戦する。
 >   職場の変化に合わせて昨日の考え方を捨て、自分達の先にあるものは何かを常に考える。
 >   「努力」「運」「笑い」の3原則によるユニークな企業風土を創造する。
 >
 >◇経営理念
 >   1. 一生懸命儲ける
 >   2. 社員に給料を払う
 >   3. いい商品を提供する
 >   4. それを社会に還元していくこと



 >東海電装株式会社|リクナビ2017|学生のための就活準備・就職情報サイト
 > http://job.rikunabi.com/2017/company/top/r300500028/?vos=nr5rprs00000014
 >
   (前略)
 >当社で開発されたLEDランプは現在、スズキ、ダイハツ、カワサキの四輪車、二輪車用に搭載されています。
 
   (中略)
 >事業内容  自動車用及び二輪車用各種ランプ、プラグキャップ、ミラーの開発・設計・製造
 >設立     1961年3月1日
 >資本金    2400万円
 >従業員数  121名(374名/子会社含む)
 >売上高   112億6022万円(2015年2月実績)
 >        96億7574万円(2014年2月実績)
 >        99億4098万円(2013年2月実績)
 >        78億7463万円(2012年2月実績)
 >        80億7741万円(2011年2月実績)
 >事業所   本社/〒490-1144 愛知県海部郡大治町西條南屋敷64番地
   (中略)
 >納入先   スズキ株式会社、ダイハツ工業株式会社、富士重工業株式会社、三菱自動車工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社、川崎重工業株式会社、日野自動車株式会社
   (以下略)

--------

・蛇足、その3

 DENSO ( (株)デンソー、旧:日本電装(株)、ある意味 トヨタ電装(幻) )


 >デンソー - Wikipedia
 > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC#.E6.B2.BF.E9.9D.A9
 >
 > トヨタ自動車 > トヨタグループ > デンソー
 >
 >株式会社デンソー(英: DENSO Corporation)は、
 >愛知県刈谷市を本拠とする、自動車部品メーカーである。
   (中略)
 >沿革
 > > 1949年 - トヨタ自動車の開発部門の一つであった「電装部」が分離し独立、
 >       「日本電装株式会社」として創業
 > 1953年 - ドイツ・ボッシュと電装品に関する技術提携を締結
 > 1954年 - 技能養成所を開設
 > 1955年 - 噴射ポンプ準備室を開設
   (中略)
 > 1968年 - IC研究室を開設
   (中略)
 > 1984年 - 額田テストコースを開設
   (中略)
 > 1991年 - 基礎研究所の設立
   (中略)
 > 1996年 - 現社名「株式会社デンソー」に社名変更
   (中略)
 > 2001年 - 網走テストセンターを開設
   (以下ry
Posted at 2015/11/06 08:51:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 測定 | クルマ

プロフィール

「毎年じゃなくて、一定期間毎に出てくる種がいて、しかも違う期間のが同時に…すごいなぁ | 米国で「素数ゼミ」1兆匹出現へ 13×17=221年ぶり:日経
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC196300Z10C24A3000000/
何シテル?   04/16 09:58
買ってから早23年、未だにビート好き。 R5/02に再び公道復帰。 末尾に何某かが付いて、てぇかむ工房だったり、 てぇかむ技研工房だったり、てぇかむ危...

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