GD3フィット ： 前後、透明灯体類の青色電球化。（発光色は青じゃなくて、あくまでも白）

乗る本人が
「青いのが好き」
と言って気に入っているようなので、

電球の見た目も青くしておこうかと、
このLED全盛の時代に
昭和の香り（？）のする青い外観の電球を。


、とはいっても、
車検対応のやつなので発光色はあくまでも

　「プラチナホワイト(4,200K)」

とか 3,800～4,000K　くらいの
ほどほどな色付けの有名メーカー品です。

前もね。
（前照灯＆車幅灯）

LEDだと発光色が白でも、通常
バルブ外観は青くないので。
（フィルター付属のLEDヘッドライトとかも
　世の中にはあるようですが。）

あと、LEDだと雪が溶けませんよね。
（愛知県で雪は殆ど降らないけれども。）

使った電球。
（バックランプ）

バックライト、交換途中。

　左：純正電球
　右：RAYBRIG

あと、ナンバー灯も車幅灯と同じものに交換。

これについては、電球が直視できない場所にあるので
青い電球にする意味は無く、白い光が欲しいなら
LED化するのが良いけれど、行ったホームセンターには
コストパフォーマンス（安いだけじゃなくて、求める性能も）
の良いLEDが無かったので。

なお、初代フィットの
前側灯体（前照灯・車幅灯・ターンライト）の
電球交換する場合、


　フロントバンパーを外す必要があります！？



『そんなの聞いてないよ～！！・・・』


、と、ホームセンターの夜の駐車場で
初代フィットのヘッドライト交換について
みんカラの整備手帳を検索して
（脳内で）つぶやいた私。。


さすがホンダ、、整備性が・・・


ビートの方がマシだし。
（↑電球交換にホイールハウスの蓋穴から
　　専用工具でアクセス。
　　フロントバンパーは外す必要無し。）

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・追記

後でフィットの取説を見てみたら、ホイールハウスの
インナーフェンダー前側を捲って交換するようです。

やっぱり説明書は読むべきですね～・・・(^_^;)