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-AOBAのブログ一覧

2011年04月12日 イイね!

Kumamoto

Kumamoto春の桜が心に残る旅路でした。。




とあるホテルのロビー空間




窓から熊本城




城からの眺め

Posted at 2011/11/16 13:38:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ | 旅行/地域
2011年03月15日 イイね!

ぼちぼち

ぼちぼち復帰しましょうか。。。



Posted at 2011/11/16 13:27:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食べ物 | グルメ/料理
2011年03月15日 イイね!

bokin

bokin何もできないことが

もどかしいのですが

今の自分にできることは

これくらいです
Posted at 2011/03/15 20:51:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月03日 イイね!

ゴッドファーザー

ゴッドファーザーこちらもあまりにも有名な作品

「1972年に公開されたアメリカ映画

フランシス・フォード・コッポラ監督によるマフィア映画

マリオ・プーゾの小説『ゴッドファーザー』の映画化作品」





表紙を見て、ひと目で印象に残る

ドン・コルレオーネ役の「マーロンブランド」

渋くて、放つオーラが違いますね


冒頭でネコを撫でながら対談するシーンは

なんとも朗らかな感じですが(^^;)とてもダンディズムです

役の中で男として、父親として、組織のトップとしての美学が

確立されているドン・コルレオーネを演じていました


中でも自分の息子達に、家庭は上手くいっているか?

幸せに過ごせているかと尋ねるシーンが印象的です

初め、マフィアのイメージから冷たい役柄を想像していましたが

誰よりもファミリーを大切に思う、まさにゴッドファーザーなんだと思います







そしてドン・コルレオーネの跡を継ぐ息子のマイケル役

若かりし頃の「アルパチーノ」だったんですね

最近、私が観賞している路線(発掘良品)の映画に良く出ていて

こんなにも有名で多数の主演作品があることに驚きました




他の作品でもそうですが

ゴッドファーザーのアルパチーノは、特別に魅力的です

初めはマフィアの家に生まれたことを嫌い

堅気の生活を望み、独り立ちをするのですが

とある事情で戻ってきます


自分が避けてきた道との葛藤

踏み出さなければならない状況

そして決断と、自分自身が2代目へと変化していく様

5大ファミリー様々な思惑が交差し、展開する様子に息を奪われます

最後まで気が抜けず、とても見ごたえがありました
(↑まあ、誰もが知る、金字塔の作品ですからね(^^;)


ところがこの作品、2・3と続編があるので(アルパチーノ主演)

またそちらを観賞したら、続きを語ってみようかなと。。。

音楽や演出、衣装なども、とても見ごたえのある「映画」でした(U_U)zzz


Posted at 2011/03/03 20:23:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2011年02月24日 イイね!

シンドラーのリスト

シンドラーのリスト古いけれども、名作と呼ばれる作品を鑑賞しています

ちょうど発掘良品やユーザー評価の高いものが

店頭コーナーに並んでいるので、助かっています(^∀^)

映画の事をあれこれと語れるほどではないのですが

今の年齢のうちに吸収できるのものを・・と思っています


1993年公開(日本は1994年冬)のアメリカ映画

スティーブン・スピルバーグ監督の有名な作品ですね

アカデミー受賞(監督・作品ほか7部門)


「第二次世界大戦時のナチス・ドイツによる

ユダヤ人虐殺の中、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーが

1,100人以上ものユダヤ人の命を救った実話を描く」


実話なので説得力がダイレクトですし、

時代背景が鮮明に伝わってきます

オスカー・シンドラーの生き様は、人間の鏡だと思います




実業家であれば、いつの時代も「財を築く」ことに専念します

動機はなんであれ、実際に成功を収めることは並大抵のことではないし

それが叶った場合、きっとボクであれば(普通の人であれば)

自分で得た財産は、自分の為に残しておきたいと思う気がします

しかし彼は、葛藤を乗り越え、ユダヤ人の命を救うために

財産も、地位も、差し出せるもの全てを駆使して、懸命に「戦争」と闘うのです




中でもラストのシーンが印象的で、1100人のユダヤ人に囲まれている中

自分の車を売ればあと10人救えた・・・

この(胸元についている)バッジを売れば2人救えた・・・・

っと、自分が救えなかったユダヤ人を思って

泣き崩れる場面がとても切なかったです

やはり実話という部分が大きく胸を打ちました


オスカー・シンドラー、彼から多くの事を学んだ気がします

これからも自分の人生のなかで、こんな生き方をした人間もいるんだと

心のどこかで励みになると思います

とても素晴らしい作品でした


そして音楽、演奏が、観終わったあとの余韻を残す

質の高い作品に仕上げています。。。


Posted at 2011/02/24 22:02:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ

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何シテル?   03/01 05:46
ご無沙汰してました(^^;) マイペースですがよろしくです★
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