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今年の初夏辺りから

聴き始めたアーティストです。

マイケルジャクソンからボビーコールドウェルのＡＯＲ

そして、ダイアナクラール、ソフィーミルマン等

ジャズの女性ボーカリストを聴くようになりました




この中でも彼女の曲は

一度は聴いたことがあるだろうという

有名な曲をカバーしていて

それが現代の新しい路線のＪＡＺＺへと

昇華させているように感じるのです






THE CLUB JAZZ DIVA





KAREN‘S SWINGIN PARTY





Voyage




あまり動画は豊富ではないようです。。

もう少し、風景描写とか

イメージ映像があっても良い気がしますが。。



黒：暗闇の中で輝く、妖しくも美しいイメージ

高音と低音の使い分けがとても確立されています

通して聴くと別人のようですが、それが彼女の歌唱力であり魅力です。。






白：光と風に満ち溢れて、爽やかな女性のイメージ

こちらでは高音主体で、清楚な雰囲気。気持ちも晴れそうですね。。

個人的には低音の格好の良い声に惹かれますね

Francoise Hardy　-　フランソワーズ・アルディ

1944年1月17日、フランスの歌手、シンガーソングライター。1960年代に独特のフォーキーなスタイルで登場して以来、フランス語圏のアーティストには大きな影響力を及ぼし続けている。代表作にComment te dire adieu（「さよならを教えて」1968年）がある。



こちらはその代表曲ですね。
先日TVで紹介されて気になっていた曲です
フランスの曲は馴染みがないのですが、この曲は良いなと思う

今日で最終回

余韻が残りますね。。

Ｙｕｃｃａの歌声がラストの

聡明で雄大な海の景色に合っていました。

大分ｉｉｃｈｉｋｏグランシアタにて
平原綾香さんのコンサートツアーがありました（＾－＾）

正直、初めはそこまで心待ちにしていた訳ではなく
行けたらいいね、くらいの気持ちでした。。

ですが、本物の彼女を目にしたら、もうすべてが吹っ飛んで（笑）
真っ白な衣装に、その歌声・・あまりに眩しかった（＞＿＜。）

なんだか、夢を見ていたんじゃないかな・・
と言う余韻が今でも残っています。。。





my Classics2
1. セレナーデ (アカペラ) チャイコフスキー / 弦楽セレナーデ

始まりから、とても神聖な雰囲気を漂わせる
アカペラの多重録音。。鳥肌ものでした。。。

（埋め込み不可でした）





my Classics
1. pavane~亡き王女のためのパヴァーヌ

これが、お気に入りだと話されていた曲ですね
原曲も、とても切ない哀愁ただようメロディで
彼女はそれを上手く邦楽として生まれ変わらせていますね。。





my Classics2
6. adagio ラフマニノフ / 交響曲第2番 第3楽章

これは私の好きな曲です。。
故郷の夕暮れのような、あたたかい風景を彷彿とさせてくれる。
懐かしい思い出の世界がいつも傍にいるような気持ちにさせられました。。


思い入れが強かったので、
今回はYOUTUBEを３つアップさせていただきましたｍ（＿ ＿）ｍ

いい歌を見つけました（＾＾）ｖ


山下達郎の曲は

透明感のある世界がいいですね（ー∀ー）ｚｚｚ









この歌もＦＭで見つけた（聴いた）ものです★

こっちは軽快で気分が良い（＾＾）ｖ