2013年12月08日
これが俺はすごく嫌いだ。
相手は自分自身ではないんだし、エスパーでもない。
自分自身がしてほしいことなど、自分自身しかわからないのだ。
気が利かなくて当然なのだ。
俺は相手に「気が利かない」などと言ったことは一度もない。
気を利かせてもらったら「ラッキー」ってなもんだ。
本来気を利かせてもらうことは、とても「有り難い」ことなのだ。
それを当然と思っている今の世の中が、俺は許せない。
何のために口があるのだ。
物を食べるためか?
何のために言葉があるのだ。
言葉の喋れない赤ん坊かお前らは?

Posted at 2013/12/08 07:03:23 | |
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2013年12月08日
「優しいな~俺って」
父の言葉である。
普通の人は、自分で自分のことを「優しい」とは言わない。
それは、自分で自分を「優しい」と言うと、自慢に聞こえるからだ。
せいぜい言ったとしても、「と思う」と言葉を濁すはずだ。
断言することは避けるはずだ。
ところが父の言葉にはそれがない。
これは自己愛性人格障害者の特徴である。
ことさら「優しさ」を自慢・アピールすることで、自分の価値を高めたい・賞賛されたいと思っているのだ。
そんなことをしても逆効果なのに、それがわからないのだ。

Posted at 2013/12/08 05:17:26 | |
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2013年12月05日
「あんたは…ひとりきりで辛い思いをしてはいないか? 卑屈に生きていないかっ? 素直に笑えているか!?」
正直めっちゃ辛い思いをしてるし、卑屈に生きてるし、素直に笑えてない(笑)。
さて、あなたはどうですか?(笑)

Posted at 2013/12/05 23:19:07 | |
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