
ブガッティ・ヴェイロンこの名前を聞くと
某動画サイトでの鉄クズとなったヴェイロンを
思い出す…
ブガッティ・ヴェイロン、いままではクーペが
販売されていたが、こんどはオープントップ
これにより、自動的に、世界最強・最速のロードスターが
登場したこととなった
このブガッティ・ヴェイロン16.4グランスポーツ
パワートレインは、既存のクーペ・バージョンと同様に最高出力1001ps、
最大トルク127.5kg-mを発揮する7993ccのW16気筒クワッドターボ+7段DSGを搭載
最高速度は、クローズ時がクーペと同じ407km/h、オープン時は360km/hという
途方もない化け物スペック、これを見たときに、
中学生のころ描いた夢車が登場したと思った、
あのころはよくわからず、ただ単純に1000馬力、
タービン4つなどと夢をみていたが、それが現実となった、
あのころ8000ccといえばバイパーを思い浮かべたが、
ヘビーボディのマッスルアメリカンで、速度的なものを
期待することはできなかった
しかしどうだろう、オープンカーで360km/h…
ただ手を挙げただけで骨折しそうだ(笑)
まあ、日本価格で、2億5300万円ということで、
目が飛び出たわけだが…
ちなみに、ブガッティ・EB110なら、中央高速で見たことがある!
八王子ナンバーの青いEB110である、こちらもタービン4個で
馬力611ps、トルク66.3kgm、最高速は355km/hで値段は…
まあ無粋なことは言いっこなしで(笑)
Posted at 2009/06/03 17:07:18 | |
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