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CR-Zは、本田が2007年のモーターショーで
発表したコンセプトカーで、6速MT仕様を設定した
ハイブリッドカーのスポーツモデル

コクピット画像が公開されたのだが、
まさかのコンセプトに限りなく近い型

ハッチバックスポーツということで、
バラードの派生、CR-Xの後継という
事になるのかもしれないが、
時代を考慮し、ハイブリッド仕様と
なっている。

コクピットを見ると、まず近未来な印象
この近未来さが、安っぽくなるか、重厚になるかは、
質感によるところが大きいとは思うが、なんにせよ
大好きです！！！

個人的に車の運転席というものは、乗った瞬間に
今にも走り出したくなるようなもののほうが良いと思ってます。
スバルレガシィのイルミネーション演出とか、
８０スープラの包みこむようなコクピット形状とか
今回のCR-Zの左右対称で、ガンダムを連想させる
インパネ、かなり自分の中で好感度が上がりました

是非ともこのまま、ハイブリッドのタイプRを・・・
それは無理な話かな

EU（欧州連合）では交通事故の削減を目的として、
2009年11月24日からブレーキアシストシステムを
すべての乗用車、軽商用車の新型車に装備することが
義務付けられた

もちろん、これだけでも素晴らしいのだが、EUでは
2014年11月からはESC（Electronic Stability Control、
横滑り防止装置）が、2015年11月からは商用車に
先進緊急ブレーキーシステムと、レーン逸脱警報
システムを搭載することが義務となるという

さすがはEUですね、日本でも出来るはずなのに
それをしないのは国が悪いのであろう、すれば
確実に事故が減るのはわかっているはずなのに・・・

アホな政治家は、自分の地盤のあるところに新幹線を引き
高速道路を作りポイントを稼ぐ、そして天下る・・・

なんとも残念でならない

画像を見て驚いた、
いまだかつてこのような角度で
トンネルに乗り上げるトラックを
見たことがあるだろうか！

というか、トンネルの入り口に乗り上げる車を
見たことが無い！！！

後ろから追突されているのはわかるのだが、
後ろから追突されて車体前方が宙に浮くのか？

後方の車にドライブレコーダーが搭載されていれば
詳細な事故状況がわかるのだが・・・

なんにしても、交通事故には注意です！
師走で急ぐのはわかりますが・・・(； ･`д･´)

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どこにでもある車を簡単にスーパーカーに
してくれるツールがあらわれた！

ただし音だけだけどね(；´∀｀)

しかも簡単、シガーライターソケットに
接続するだけですよ！

すると、車のラジオからエンジンの回転数にあわせて
V10やV8のエンジン音を車内いっぱいに響かせる
それが「SoundRacer」です！！！

軽自動車のような小さい車でもスーパーカーが発する
迫力満点のエンジン音をスピーカーから聞ける！
なんてエコロジー（＾。＾

４０００円くらい？