あどば～んのブログ一覧

これからチェンナイ→バンガロール
Indigoの機内食はTajで手配してるのね

今日も、2軒販売店のつもりが、2軒目行けず

急遽ローカル副社長が来ることになり、一緒に昼ごはんに巻き込まれ、、、ご招待頂き、
時間切れ
ええのんかこんなんで



昼飯、インドにもラムネが！！
ビー玉落として、引っ掛けて飲む仕組みも一緒

あれ、そもそもラムネは日本発では無いのかも？

それと、今日気づいたこと

レモネードを、英語っぽく発音してごらん

ラムネど

多分ラムネの語源はレモネードやな笑

本日はチェンナイ出張
特記事項なしw
写真も関係なし

インド・海外駐在でも日本のFXを始める

基本的には日本で銀行口座を開いたり、FX口座を開くためには日本在住であることが条件。
書留での本人確認書類の受け取りや、マイナンバーの提出が関門になる。
（海外赴任で転出届けを出すと、マイナンバーは無効になる。・・・と市役所で説明を受けた。。）
もし転出前の自分の住所が実家で、今も実家が存在すれば道があるかもだが、
そうでない私（但し住所が違うけど親は健在）が海外から日本のFX口座を実際に開いた方法をご紹介。


結論としては、じぶん銀行FXならFX口座可能。
ただ条件として、赴任前に三菱UFJ銀行（MUFJ）の口座を持っていることが必要。

Step1 ・じぶん銀行の口座を開く
まず、MUFJの口座を持っていると、じぶん銀行の口座開設の際に身分証明書の提出を省くことができる。
なので、MUFJの登録住所を実家にしておけば、じぶん銀行のキャッシュカード等を実家に配送させることが出来る。（そして受け取りは本人で無くても良い）
じぶん銀行は、MUFJ間との送金が手数料無料なのと、Bitflyerに即時入金（クイック入金）ができる。（手数料は324円かかる）
またステージに応じて他行への振込みも月数回無料になるのも便利。

Step２・じぶん銀行FX口座を開く
次にFXの口座を開く。申し込みはじぶん銀行のオンラインバンキングから可能。
唯一の関門はマイナンバーの提出で、上記のように自分の番号はもはや無効では？と疑いながら、ダメもとで、手続きに従い、マイナンバー提出アプリ（こんなんあるのね）なるものを通じて提出
提出には顔写真付きの個人番号カードを使ったが、通知カードだけだと、出来るかどうかは不明。。
待つこと二日、結果は認証OKで、無事じぶん銀行FX口座が開設されました



余談だが、このマイナンバー制度のメリットはなんなんだろうか、、、
数年前の発行時に、コンビニ等での住民票発行等のメリットを聞いて、勇んでカードまで申請したが、
メリットは市町村によるため愛知県は何のメリットも無く、
一方でデメリットは引越しをするたびに有給を使って市役所まで申請に行き、
結婚をしたら妻の申請をし、会社にもし、
海外赴任が決まったら、また停止届けを申請しと、手間ばっかり。
あとこれは完全個人的な事故だが、妻の通知カードコピーを預かって無いｖｓ預けたのに紛失した、という妻とのバトルになり、
結局不明だが、市役所にわざわざ紛失時の悪用リスクを何度も問い合わせるという事も起こり、（結局ほとんどリスクはないようだったが）
私にとっては完全に害でしかなかった。。。


話は逸れてしまったが、こんな事書いてたら、口座停止されないだろうか。。。