アウディ、“知覚デザイン”を全車に採用
独アウディは、自動車の開発において、“知覚デザイン”を採り入れていることを明らかにした。
知覚デザインとは、匂い、音、光といった人間が五感で感じ取る要素を磨き上げる設計開発のこと。自動車メーカーが乗り心地や遮音性を磨き上げていることは広く知られているが、“匂い”や“光”のデザインというのはあまり耳にしない。
アウディによれば、同社には匂いを専門に扱う“Nose Team(ノーズ チーム)”というグループがあって、彼らは人間が不快と感じるものを取り除き、心地よい室内空間を追求しているのだとか。同様に、“聴覚の専門家”や“光のデザイナー”も在籍しているという。
これら知覚デザインは、アウディのすべてのモデルに採用されているらしい。アウディに触れる機会のあれば、ぜひ五感を研ぎ澄ませて乗り込んでみることをオススメする。
だそうです・・・。
記事を見た瞬間「まじかよ」の一言でしたよ。
でも上の写真を見る限りまじですよね><
真剣にハンドルの匂い嗅いでますからね。
匂いフェチ(自称)の僕としてもこれは興味深いニュースでした!
確かに運転中のエアコンからの匂い、車内独特の香り、吸う人はたばこの残り香…。
気になる気になる!って人が多いですよねきっと。
慣れればどうってことは…ってことは今回は言わないことにして、
そういうチームまで作って極めようとしてる本気感!尊敬します。
僕の場合はですが結構愛車内の香りは好きですけどね。
結局慣れと自分がいつも使うってので自分の匂い的な感じになってきますよね。
これを言っちゃーおしまいですが好みですからね。
匂い、エクステリアインテリア、音楽の聞こえ方からエンジン音とか座り心地とかね…。
で も !
目に見えないところまでこだわる!そういう姿勢!そこまじリスペクトイエア!
何が言いたいかって・・・それぞれ自分の好みに合った車を細部にこだわって作り上げましょう!
ということで><
Posted at 2010/08/17 00:59:38 | |
トラックバック(0) | 日記