前回のOTOTENネタから
ちょっと間が空きました
ので…
前回は、このルパンのSACD &
アナログレコードのお話で終了!
どちらも、素晴らしい出来だった事。
…は、前回もお伝えした通り!
ただ、
一つ、お伝え忘れた事が有ったので・・・
とある曲が…
冒頭
「2:09」から始まる、「カリ城」のテーマ曲!
「炎のたからもの」…
公開当時も良かったのはもちろん…
今、改めて「聞く」と、
も~「名曲感」が半端ないなぁ~…(笑
エンディングの方でも、「某有名」なシーン直後
に流れてきて、「こっち」の方のイメージが強い?
同曲、ですが、これがアナログレコード盤に
(収録時間の関係で)収録されていて…
ノスタルジーな面も含めて、レコードで聴く
同曲の良かった事、良かった事…
ボーカルの質感やストリングスの流麗さ、
は一聴して直ぐに分かりますし
哀愁や切なさを感じると同時に、
前向きな「力強さ」も感じさせる…
試聴の最中、目を瞑り…
(…脳内再生で)「埼玉県警」と書かれた410ブルに
颯爽と乗り込む「銭形」が、しっかり見えた気が…(笑・W
アナログ環境が良好なら、
是非とも、お奨めの一枚かと…?
もちろん、SACD盤も高音質ですし、「ハイブリッド盤」
なので通常のCDプレーヤーでも再生可能!
下記を見て頂ければ分かりますが
レコーディングエンジニアに3人の女性が参画していて
それだけでも(丁寧な仕上げで)買いの一枚かと…(笑
あ~また、石川さゆりさんの件が、
書き切れない…
またまた、後日にでも…(笑
Posted at 2023/07/09 21:53:27 | |
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