その後・・・

あれは何日前のことか忘れたが・・・



俺はとある場所に



行きついた・・・




それは・・・






ここ→パンクな美容室ｗ



だった・・・





俺の髪をーーーーーーーーーー！








一般社会に出られるようなーーー




まともな髪にーカットしてくださいませ～～～～～～～～～～～！！







↓のこんな感じに風にしてくれるとうれしいだわさーーーーーーーーーーー！！



























(－д－)ん？？








しぇげなべぃべぇー間違えましたｗｗｗ









いや違う・・・


こっちの感じ風にカットしてくださいませ～～～～～～～～













d(-д☆)キラン








おもっきりな










ヴィシャスっ！！ｗｗｗ 　
ヴィシャスっ！！ｗｗｗ






カットにｗ










かなりないめちぇんとなりましたｗ














そして・・・


またとある日・・・



僕は新○駅の某家電量販店に辿りついた・・・




それは僕にとってはどうしても

　



欲しかったものだった・・・



雨の日も風の日も・・・
いつも・・・その商品をガラス越しに顔を押しつけ・・・





人さし指を口にしゃぶりながらモノ欲しそうにいつも見ていたものだった・・・







お客様・・・！


ご案内致しましょうかぁ？




ぅうん～





ぅうん～


あぁあー


のぉを～これ欲しいですけどー


出来る限り～安い方向でぇ～


3パターンの買い方が書いてありますけどぉ・・・
どれが安いですかぁ？
わかんないなぁー



分かりました！
紙に書いて安いパターンをご案内しますね♪



おぉー



それなら・・・




取説抜いたらもっと安くなりますかぁ？？







っつか・・

なるわけねえーだろ！？









早く買いやがれ！お客よろしくｗ






 










そして僕は毎日・・・



新たな社会の荒波にもまれ、そして・・・
ゾンビにも追われ・・・


一生懸命生きているのであった


終