長らく投稿していませんでしたが、久々に書きます。
最近、自転車にドはまりしてて、今日も一号機で走ってきたのですが、

↑こいつ
メーカーは巷で悪評高い”ドッペルギャンガー”の806(を改造したもの)です。
最初に買ったときの感想は、重い・止まらない・変速が変ていうのが第一印象で、近場をウロウロするのにはいいかなと思ってました。
しかし、自分は結構遠くまで足を伸ばすので、必然的にいじる方向に行ってしまいましたww
とは行っても2号機(RIDLEY)には到底及びませんけどね(爆)
でもこいつにはいいところもあって、重いながらも、鉄フレーム(ただしクロモリでは無い)なのでしっかり振動吸収してくれますし、悪評高い折りたたみ機能も以外と遠出には便利です。
よく、巷では、折りたたみ機構で剛性が無いと書かれていますが、言うほど悪くないです。
というよりも、元々競技用ではないですしww
俺みたいな変態サイクリストにはちょうどいいシロモノですww(もちろん改造前提ですが。)
一応、以下にドッペルギャンガー806の純正の場合のメリットデメリットを書いてみます↓
メリット
・とにかく安い。(某オク等でフレームとか投げ売りされてる)
・折りたためる(剛性?何それ?美味しいの?)
・振動吸収性がいい(そりゃ鉄だからね)
・フレームサイズが小さいので小柄な人も乗れる
デメリット
・重い(鉄製。ただし、クロモリではなく、ハイテン鋼)
・止まらない(純正はテクトロのプラスチックみたいなパッド。使えねェ)
・変速が変(一応シマノ製のターニーが入っているが、シフターがゴミ)
・タイヤがグリップ皆無
・ブレーキレバーなんてただの金属の板
・クランクもどこのやつだかわからないのが入ってる
・ホイールも〃・・・etc
やべ、デメリットのほうが多いww
まぁ、基本改造前提ってことで(爆)
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
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Posted at
2014/11/08 16:26:14