先月、TC1000走行会でオルタからウィーンと音がしだして、その日の帰りには自宅近くでチェックランプ点灯。
その後、音も消え、電圧を計ると正常でちゃんと発電しているようだったので放置してましたが、今月山梨へ走りに行くとまたあのウィーンと言う音がしだしてしまいました。
先週山梨から帰宅後、まだ明るかったので電圧を計ると、停止中のバッテリー電圧と無負荷でアイドリング中の電圧に殆ど差がなく、回転を上げれば少し上昇するくらい、これでは今週行く走行会は行けても帰ってこれない可能性ありなので交換を決めました。
交換はそれほど大変な作業ではありませんがプーリーを外すのにちょっと苦戦(^_^;)
大径のプーリーを使っているため、それに合わせたベルト長になっています。
新しいオルタをそのまま付けるとベルトが長くて張れなくなるため移植です、確かプーリーを付けた時、ナットは人力で外せましたが今回は回る感じがしません・・・
なので電動インパクトの出番です、安いやつなんですがあると便利です。
いざ外そうかと思ったら、差込角12.7の22ミリのソケットを持っていないことが発覚。
しょうがないのでいったんオルタを戻しホームセンターへ、その時はオルタからのウィーンと言う音はさらに大きくなっていました。
購入後、再度オルタを取り外し電動インパクトを使うとあっさり外れました。
新しいオルタには画像のように赤いアルミのプーリー(ノーマルサイズ)が付いてましたが出番なく取り外しです。
新しいオルタを取り付けエンジン始動、ウィーンと言う音も消え多分これで大丈夫でしょう。
電圧測り忘れました・・・(^_^;)
その他、エンジンオイル交換、ホイール洗いたかったですが時間的に諦めました。
最近またガンプラ作りました。
今回は1/100のシャア専用ゲルググです、カッコ良すぎます(笑
もう1個、同じく1/100リックドムも買ってしまったので次はドム作ります。
最近のガンプラは完成度が高いです。
Posted at 2016/01/24 19:59:59 | |
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AE86 | 日記