かじ２のブログ一覧

この鉄ホイール４本はダートラ用タイヤを入れようかなと思ってたんですが、これだけ錆びてたらエアーが抜けて使い物にならないでしょうね。

ああ、残念・・・・・・。４本ともスクラップですね・・・・・。

もう４本、ブラックレーシングの６．５Ｊ－１５があるんですが、今履いているタイヤ（つるつるですが）は１９５－６０Ｒ１５なんです。
残念ながらフロントフェンダーから１ｃｍくらいはみ出てます。
これに１８５－６５Ｒ１５を履かせようと思うのですがいかがでしょうか？
ちょっと突っ張り気味なら行けるのかなと思ったり・・・・・。

この写真の位置で正解でしょうか？。

説明書を読むと、エンジン側に▽マークがあるような図なのですが、それがありません。
近いものがこれかなと？思ってるんですが、合ってますでしょうか？。

写真の黒い部分のもの、トリムって言うんでしたっけ？。
これは取り外せるものなんでしょうか？。

エンジンがかかったら、ブレーキやらなんやかんややりながらボディも綺麗にしてやらないとと思ったもんですから・・・。

プラグ穴からエンジンオイルを入れて、クランクシャフトを回してみたところだんだん軽くなり、セルで回してみたところ軽やかに回るようになりました。

皆さんからのアドバイスで「プラグ穴からオイルを入れて・・・」というのをズボラかまして省いてしまったので、エボランさんの診断の目を狂わせてしまったのかも知れません。

昨日とは比べ物にならないくらい軽くなりました。
今、思い出せば、はじめてセルを回した時に「キーン」と「ホォーン」という音が混じったような異音が出てました。
これはひょっとして、シリンダ面とピストンリングが擦れていた音かも知れませんね。
この音の影響がどれほどのものか想像がつきませんが、良いことではないのは確かだと思います。
「良くはないけど、そのまま乗れば？」なら、そのまま行こうかなと（苦笑）。

とりあえずは軽やかに回るようになりました。

今日、午後からエボランさんが来てくれまして診断の結果、エンジン本体側に原因があると言うことでした。
僕が「こんな重さだろう」と思ってたのは大きな間違いで、プラグを外し補機類も外したらもっと軽く回らないといけないそうです。
ついにエンジン分解だそうです。

教えてもらいながら写真のところまで分解をして、クランクシャフトを回しましたがやはり軽くは回りませんでした。

エボランさんの予想では、ピストンピンの固着だろうと言うことです。
後ほどエボランさんから必要部品のリストがメールで来ますので、それを自動車部品卸会社勤務の息子のところに転送して調達します。

部品が揃ったらエボランさんに連絡をして来てもらって、教えてもらいながらエンジン分解です。

僕が情けなそうな顔をしていたら「えらい落ち込んでますね？これくらい簡単なものですよ。心配いりませんて」と励まして下さいました。

そうなんや・・・・・・こんなえらいことでも簡単なんや・・・・・・。
僕には「えらいこっちゃ」なんですけど、簡単だそうです。
頼りになるみんカラ友さんが出来ました。

今度来て頂いたら新世界で旨いもんを食べに行きましょうね！！。