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カッコつけてみたψ(｀∇´)ψ

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参加者の方はよろしく♪

ＳサイズのコーヒーをＭサイズのカップにうつしてみた…w(°O°)w

大量のブツが届いた(^ .^)y-~~~
ヤル気があるうちにさっさと作ってしまうかΨ(`∀´#)

そっと目を覚ませば あなたが呼んでる
星が綺麗だと 真っ直ぐな笑顔で

どうして
今まで
気付けなかったのこの夜空に

あなたに出会えてわかったの
すぐそばにある輝きさえも見失ってたこと

閉ざしてた胸を 優しく撫でてくれる
あなたの温もりを離したくない…


ずっと見つめてほしい 私を照らして
この夏が過ぎても あなたをもっと知りたい

向き合った
あなたの
肩越しに見たあの夕日

伝えたい事がわかったの
それでもまだ不安になるけれど
それはきっと…
あなたに出逢えてなければ私はわたしになれなかったんだ
そう思えてる


容赦なく
時は流れて
変われない
わたしの中で 忘れていた
気持ちをやっと今迎えに行くから

伝えたい事がわかったのあなたと二人で
この先も続く道をきっと
歩いて行きたいこれ以上の願いは もう他にいらないよ信じている…

あなたに出会えてわかったよ
あなたが居れば何も怖くないそう思えてくる
あなたが居るなら 強がる私の気持ちも
すべて素直になれるのきっと…

この想いが消えるその前に 心の痛み癒す 光
与えてくれる 支えてくれる日々 そこに気付けた正に 今
この想いを 届けよう君に 流れ落ちた流星に願ってた
いつまでもずっと 共にあると 夜空に星がある限り きっときっと

病気して何年たったやろ
リハビリも順調に進んどる様子・・・
まぁ自分で散歩行ったり
更に遠くまで行くようなチャレンジしてみたり


なにかあったのか
仕事中にケータイが鳴った
とーさん→と
884　　 →8

と「もしもし、ちょっといい？今仕事かね？」
8「うん、大丈夫やけどなんかあった？」

と「いや、なーも問題はないんやけど・・・」
8(ﾟヘﾟ)？「じゃ、なんね？」

と「友達が ＨなDVD 貸してくれたんよ」
8σ(--#)「・・・よ・よかったやん」

と「コレすぐに返さないけんけコピー出来んかねコピー」
8(「 ￣ー￣)「まぁ・・・出来ると思うけど」

と「そしてコレ物語が一つしかないけ別に借りてそれもコピー・・・」
8┐(￣ヘ￣）┌ 「はいはい」


オレのとーさん
ダレよりも尊敬出来るとーさん
仕事する姿はあこがれやった

こんなとーさんのおかげでせいで今のオレがおる

とーさん今年63歳
オレが63歳になったとき同じような若さがあるんやろうか
ｽｰ(￣-y￣) ﾊﾟｰ(￣▽￣)y-｡o○