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でいとなこぶらのブログ一覧

2018年08月08日 イイね!

2018エビススーパー耐久12時間 -本戦編4-

2018エビススーパー耐久12時間 -本戦編4-暫くしてTeam V8-JAPANが帰ってきて、プラグを新品に取り替えましたが改善しませんでした。
プラグは1番が少し消耗していて、4本共に少し焼け気味でした。
買ってきた弁当でゆっくり夕食を済ませ、撤収作業をした後すぐに宿へ帰ることも出来ましたが、もうあと60分程でレースも終わるのでチェッカーが振られるまで観戦して行くことにしました。
リタイヤ決定後にレースが終わるまで観戦するなんて初めてかも。



そして、遂にチェッカーフラッグが振られます!!



チェッカーと同時にナント花火が打ち上げられました!!
それも1発や2発じゃなくて、大きめの花火が十数発です!
たまたまピットガレージ上の観戦ポイントで見ていたので、ゴールラインも花火も特等席で観戦出来ました♪♪



最後にチェッカーを受けるために走り出した#42マーチを含め13台の車が続々とピットに戻ってきます!
出迎えたエントラントやオフィシャルは拍手やフラッシュをたいて最終ドライバーとレースカーを讃えます!!
皆、この瞬間の感動を味わいたくて耐久レースを走っているんだと思う瞬間です。
自然と僕らも拍手で迎えていました。



チェッカーの45分後、予定よりも少し遅れた表彰式を見た後、やっと宿に戻りました。
到着して直ぐに温泉で汗を流し、部屋に戻って缶ビールで乾杯!
完走していれば机の上にはNクラス2位のカップが置かれているハズでしたが、今回は何もありません。
早朝からの疲れがどっと沸いてきて、あっという間に酔ってしまい、いつの間にか皆就寝していました。

皆さん、お疲れ様でした!!


Posted at 2018/08/23 15:27:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2018年08月07日 イイね!

2018エビススーパー耐久12時間 -本戦編3-

2018エビススーパー耐久12時間 -本戦編3-連続走行は諦めてピットガレーシに入れ、不調の原因を調査することにしました。
調査と言っても水と潤滑油の整備用意はしてありますが、燃料と点火系は予備部品が少しだけしか持ってきていません。
工具箱が一杯になるのでプラグレンチさえ家に置いてきてしまったのです。
ここで慌ててレースに復帰してもエンジンが壊れれば完全に終わってしまうし、何より今からチャージを掛けても#72に追いつくことは運が無ければ不可能。
足りない工具と夕飯の買い出し、そして今夜の宿のチェックインをTeam V8-JAPANに頼んで、とにかく考えうる原因をネットで調査しました。

ふと、アーキさんがレースのナビゲーターコンピュータ代わりに車載していたTRONS製インダッシュAndroid液晶DVDプレーヤー「D766A」でS2000の故障箇所をOBDから読み取れないか?と思いつきます。



物は試しとTORQUEアプリを起動し機能をチェックすると・・・ありました!!
エラー番号が表示され、それをネット検索したら1番気筒のミスファイヤリングです!!
そこで考えられるのはダイレクトイグニッションコイルのパンク!?
外して外観を確認しても見た目は正常ですが、試しに2番気筒の物と交換してみると・・・。

「あっ!抜けた!!」



なんとダイレクトイグニッションコイルが半分に折れていて、上半分だけが抜けました。爆笑
下半分はプラグに刺さったままです。
知っての通りS2000のエンジンはV-TECHヘッドのせいでヘッド高が高く、従ってプラグホールも長いです。(^^;)
このプラグホールの奥に残ったダイレクトイグニッションコイルの下半分を取り出すのがまた一苦労でした。
何とか取りだしてみると写真の有様。
筒の中が焼けています。
3番、4番は1番と同じくいくらかまともそうに見えたので、本来は4本同時交換が基本なのですが・・・中古の1本しか持ち合わせがないので2番だけ交換しました。
いや、コンピューター診断では1番が異常だと出ていましたので、予後のコイルを1番に差し込み、ミスファイヤしていた1番コイルを2番に交換してエンジン始動させました。
結果は・・・良さそうです。
アイドリングは正常で、アクセルを煽っても軽く吹け上がります!

「治った!?」

TORQUEアプリでエラーをクリヤし、暫くアイドリングさせてもインジケーターランプは点灯しません。
17時48分、取り敢えずアーキさんにコースインしてもらい、レースに復帰しました。

1周目,1'17"931。

2周目,1'18"348。

3周目・・・

数周は問題なく不調は治ったかに思われましたが、7周目,1'16"955とペースを上げた直後にエンジンが吹けなくなり、インジケーターランプが再度点灯してしまいました。

「万事休す。」

ピットガレージに戻って、TORQUEアプリでエラーを確認すると今度は複数の気筒で点火異常が出ていました。
もう手持ちのコイルはありません。

総合15位。
周回数283。
リタイヤ。

レースの最後にコース復帰しチェッカーフラグを受ければ完走扱いになる・・・とも思えましたが、もし点火異常のまま走ってエンジンブローしコース上で止まったら他のエントラントに迷惑をかけるので潔く辞めました。
Posted at 2018/08/22 16:19:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2018年08月06日 イイね!

2018エビススーパー耐久12時間 -本戦編2-

2018エビススーパー耐久12時間 -本戦編2-昼食を食べ終わりピットに向かって歩いていた時、なんとオフィシャルの放送で「ゼッケン#50 Team ZETECがコースアウトしてバリヤに激突!!」なんて言っているじゃありませんか!?
慌ててピットに戻ると既にS2000がピット前に戻っていました。
状況はリヤバンパーが左半分折れ曲がり外れ掛かっています。
YYさんと力ずくでバンパーを曲げて戻し、ガムテープで固定します。
固定できた所でYYさんに補強をまかせ、私は(熱暴走していたであろう?)Android携帯を再起動させて、インカムとBT接続し、Laproidも起動して計測スタートさせます。
足廻りはヒットしていない様だったので走行には支障がないと判断してドライバーはHOさんのまま再スタートしてもらいました。

・・・が、クラッシュした影響なのか?クラッシュ前に比べて9秒も遅い・・・。(^^;;;;)
復活したインカムから聞こえるHOさんの萎え具合から、一度休憩してもらって最後にまた走って貰おうと考えてドライバー交代することにしました。
182周目、遂にピットイン。
ガソリンメーターはまだ半分だったので給油しても2缶分は入り切りません。
取りあえずドライバーだけ交代し、無給油で再スタートしました。



第4スティントはTeam V8-JAPANのYYさん。
YYさんはプロのメカニックなので、事故後のS2000を走りながら様子を伺うのにはもってこいの人材です。
インカムからの報告では走りに特に問題は無さそうでした。
しかし、何かファンベルトが鳴くような音は聞こえていたそうです。
YYさんは失った時間を取り戻すかの如く猛追しますが・・・この時は既に#72は8位で、我々#50は10位に落ちていました。
191周目SCに成ります!
恵のSCとばかりにピットイン。
ドライバーは降りずに、そのまま2缶入れて40L給油します。
1'30"位のロスですが、ノロノロ運転のSC中なので順位に影響なくレースに復帰できます!!
5周のSC後、YYさんはガソリンを気にせず再び猛チャージ!!
合計100分間走って、8位の#72から8周差まで詰め寄る9位に上がりました!
しかし、この時インジケーターパネルの何かが一瞬光った!?
違和感を感じながらもピットに帰ってくるYYさん。

このような気の抜けないレースの最中、エビススーパー耐久レース恒例の「ハズレ無し抽選会」が行われ、裁判負けWESTさんが見事に3等賞「キャンプ折り畳み椅子」をゲットしました!!



ドライバー交代して、2缶入れて40L給油。
車載カメラのバッテリーは7時間しか保たないので、レース中間である今が交換のタイミングです。
しかし、バッテリー交換した時に既にカメラOFFになっていたので、もうバッテリーが寿命かな?なんて思っていました。
(後日判明したのですが、実はスタートからONになっていなかったようで、動画が撮れていませんでした(^^;;;))

第5スティントはアーキさん。
何故か最近、アーキさんドライブの時にトラブルが起こってレースをリタイヤする事が続いています。
今回もそれが起こってしまいました!!(^^;;)
またもやインカムが不調で、ピットからの声は伝わりますが、ドライバーからの声が全く聞こえてきません。
何かこれ系のトラブルは皆慣れてきたので、インカム不調の原因でピットに帰ってくることは無くなっていますが、それはそれで機器担当の私は複雑です。(^^;;;;;)
264周目、ゼッケン#72のライバル車がピットインして何やら漏れを止める作業を始めました!
この時、#72は9位、7周差で我々は10位。
「やった!トラブルか?」と思いましたが#72は直ぐにピットアウトしたのでガッカリ。
と、思ったらアーキさんが緊急ピットイン!?

「ちょっとエンジンが吹けなくなった。」

22周走った所でエンジンが吹けなくなり、チェックランプが点灯したそうです。
2周そのまま走ったそうですが、インカムも使えないのでアーキさん不安になって緊急ピットインしました。
エンジンフードを開けてオイル量やクーラント量をチェックしても異常は見当たりません。
何が原因か判断できなかったので、取りあえず回転数を7千回転に抑える指示をしてピットアウト。
再びコースに戻ってもらいましたが、今度は最終コーナーの坂道が登れなくなりそうだと言うことで直ぐにピットへ帰ってきます。
今度はガレージに入れてチェックしました。

インカムの方はアーキさんのヘルメットからマイクが落ちて無くなっていました。(^^;;;;;)
マイクは沢山予備があるので直ぐに取りつけて復活。
燃料系のコンピューター制御を疑い、カットオフスイッチをOFFにしてチェックランプをリセット。
インテークにつながるチューブが1本外れていましたが、それは特に大きく影響するとは考えにくいです。
燃料漏れもなく、O2センサーをぶつけた様子なく、外観からは全く不調を感じられないのです。
再びコースインして数周走ってもらいますが、直ぐにチェックランプが点灯してしまい状況は変わらないようです。
Posted at 2018/08/22 10:57:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2018年08月05日 イイね!

2018エビススーパー耐久12時間 -本戦編1-

2018エビススーパー耐久12時間 -本戦編1-いよいよレーススタートです!

参加台数18台、出走台数18台、全車予選通過しました。
予選は総合13位、Nクラス1位(Nクラスは2台)からのスタートです!
Team ZETECの予選通過タイムは1'14"468。
Nクラス2位のタイムは1'15'528、なので1.06秒差。
総合1位の予選通過タイムは1'05'"911、なので9.443秒差!
総合1位とは1周約273mも差があるようです。(^^;;;;)

ここで、公式記録によると14位と15位のタイムが千分の一秒まで同タイムだったらしく、順位はセカンドタイムによって決定されたようです。
予選は少なくとも2周はタイムアタックしておいたほうが良いのだと勉強になりました。



恒例のスターティンググリッド前で記念写真。
この時、第一ドライバーになるとシートベルトやらヘルメットやらで外に出るのがおっくうになるので、写真に写る確率が低くなります。(経験談)(^^;;;)



スタート前の全景。
臨場感がありますね!
この後、車とドライバーを残して全員ピット内まで待避。
コースは閉鎖されてエンジンは停止します。
ワクワクと緊張が入り交じる独特の時間です・・・。

ローリングスタート方式なのでエンストはなかなか無いですが、スタートラインを通過する直前にみんなアクセル全開になるので車間を開けてしまうとアッという間に出遅れてしまいます。(^^;)
ここで遅れると後ろの車にも迷惑が掛かるので、なるべく前走車にぴったりとくっついてスタートしましょう。

さて、今回の作戦は1スティント90分連続走行が基本で、もし走行中にガス欠症状が出たらピットインしてドライバー交代します。
1ピットイン40L給油して、できるだけピット回数を減らす作戦です。
(今考えたら基本走行時間を作らずに毎回ガス欠まで走る方がピット回数を最小限にできますね)



いよいよスタートしました!
第1スティントは裁判負けWESTさん。
走行時間を長く取ってピット数を減らす作戦は功を奏し、総合9位まで追い上げることが出来ました!!
しかし、同じNクラスのゼッケンナンバー#72,インテグラタイプRも同じ作戦の様です。
タイム差があるので1周のアドバンテージを取ることができましたが、なかなかピットインする様子がありません。
もしかしたら低燃費走行してかなり少ないピット回数でレースをしているのかも・・・。
62周目でピットインしてドライバー交代。
燃料をいっぺんに2缶入れて40L給油します。
やはり#72はピットインせずに走り続け、我々がピットアウトするまでに逆に4周差をつけられてしまいました。
#72は9位、我々は10位です。

第2スティントは私,でいとなこぶら。
88周目にベストラップ1'13"093を出して猛追しますが、93周目でペースカーが入りSCになります。泣
まだ2缶分の燃料は使っていないのでそのまま5周のろのろ走り続け、SC解消後さらにプッシュをかけます!
しかし122周目、再びSCになってしまったのでピットインして選手交代することにしました。
燃料も2缶入れて40L給油します。
気温も上がってきたのでエア圧調整、F250→220kPa,R260→230kPaに下げます。
結構上がっていましたね。(^^;)



第3スティントはTeam V8-JAPANのHOさん。
前走で私がドライバーだったので気づかなかったのですが、なんと車載のAndroid携帯で稼働中なハズのアプリ「Laproid」が止まっているのか?データログを管理しているサーバーがアクセス不能に陥っていました。
記録によると私が運転中の109周過ぎから止まっています。
さらにAndroid携帯で通信しているインカムも不通になっていました。
ドライバーにはガス欠になるまで走る作戦を伝えてあるので走行上は問題有りませんが、少し不安かも知れませんね・・・。
と思いつつ、パドックのレストランで独り昼食に行きます。
裁判負けWESTさんお薦めの「ざるそば&ミニ牛丼」を食べながら第9コーナーを見て応援している時に事故は起こりました!!
Posted at 2018/08/22 00:14:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2018年08月04日 イイね!

2018エビススーパー耐久12時間 -予選編-

2018エビススーパー耐久12時間 -予選編-Team V8-JAPANのYYさんとHOさんには事前にパドックパスを渡してあったので、レース当日の朝はピットに直接集合して貰いました。



Team ZETECは6時起床後直ぐにコンビニに向かい食料を買い込みます。
昨日同様に氷りの固まりを買おうとしましたが既に他チームに先を越されて売り切れ。
仕方なく氷ったペットボトルだけ買ってクーラーボックスを冷やします。
旅館に戻って朝食を早めに頂き7時前にピット入りしました。



Team V8-JAPANと合流してすぐにレース受付し、ゼッケンや計測器を取付します。
カメラやインカムなどを準備しているとレースオフィシャルが車検にやってきました。
前回レースでは懸念であった4点式ロールバーは改善して6点式ロールケージにしてあるので何も恐くありません。(^^)
数分で無事に合格しました。



今シーズンの耐久レースからオフィシャルがチームのバナーを用意してくれました!
幅1mくらいの看板でゼッケンナンバー,チーム名,車種と車の国籍が印刷してあります。
これをスタート前グリッド整列した時に掲げて写真を撮ってくれるそうです。
なかなか格好イイではありませんか!?やるねぇエビスサーキット!

車検が終わるとブリーフィングです。
ブリーフィングは本日の注意事項やルールの確認を行うので、本来は全参加者が出席するのが理想です。
しかし、毎回ブリーフィング中に予選が始まっていたのでドライバーの参加率が悪いように感じていました。
オフィシャルもそれに気づいたのか?今回はキチンとブリーフィングが終わってから予選が始まりました。

さて、今回の予選オーダーは第一に出来るだけ早く予選通過のタイムを出して、残った時間でコースに慣れていないドライバーに慣熟走行してもらうこと。
予選はグリッドのスタート順番を決める目的がありますが、総合トップの140%、または同一クラスのトップの110%を予選通過参考タイムとされ、それをクリヤしないと失格になってしまいます。
総合クラス最速は1'06"位と予想して、その140%は1'32"。
Nクラス最速は1'12"位と予想して、その110%は1'19"。

予選第1ドライバーは私マウンティこと、でいとなこぶら。
普通に走れれば充分クリヤできるタイムなので、焦らずに失敗しないように心がけて走りました。
1周目で1'14"494を出したのでほぼ予選通過を確信し、2周かけてニュータイヤの皮むきとエアを暖めます。(普通逆ですが。(^^;)



予選第2ドライバーはHOさん。
エビス走行は初めて・・・だったっけ?
予選中に色々な目的で走る車が多くなっていて、抜いたり抜かさせたり、周りに気を遣っていないと危険な時間帯でもあります。
6周慣熟走行して、タイムは1'17"897でした。



予選第3ドライバーはYYさん。
予選終盤は比較的に走行車は少なくなりますが、たまにメッチャ速い車が走るので勉強になります。
6周慣熟走行して、タイムは1'16"142でした。


Posted at 2018/08/17 11:39:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

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