よっかず＠HなDラーメンのブログ一覧

コンチャ！（＾o＾）ノ


ついに発表されますた♪

２０１１シーズンは日本が誇るシートベルトメーカー

タカタさんが小林カムイのザウバーチームへシートベルトを供給デスｗｗ

知ってるシトは知っていると思いますがｗオイラの会社とタカタさんは深かぁ～い繋がりがるのだぁｗｗ

昨日、タカタのＨ本リーダーから電話で話は聞いてましたが・・・♪ニヤニヤｗ

これでＦ１チケットがさらに購入しやすくなるどころか・・・・ｗｗ（・▽・）ｗｗ


来年の日本ＧＰはザウバーのパドックで観戦してるヤカンｗｗｗ



ザウバーが、2011年シーズンは日本のメーカーであるタカタ株式会社からシートベルトの独占供給を受けると発表した。

ザウバーには小林可夢偉が来季も残留することが決まっており、攻めた走りを見せる可夢偉の身体を、タカタのシートベルトが支えることになる。

タカタのレース用シートベルト「フルハーネス」は、モータースポーツ界でも高い信頼を得ており、GTレースやフォーミュラカーでも数多く採用されている。2010年にはインディカーに挑戦した佐藤琢磨にもフルハーネスを供給していた。

F1でもタカタは、ホンダF1やトヨタ、SUPER AGURIといった日本系チームへフルハーネスを供給していたが、今回は初めて国外のF1チームへの供給になる。

高田重久代表取締役社長は、次のようなコメントを残している。

「ザウバーF1チームという高名なチームと協力することができ、彼らへタカタのフル・レーシング・ハーネスを供給し、F1という世界最高峰のモータースポーツ・カテゴリーでの彼らの挑戦を支援できることを、うれしく思っております」

「ドライバーにとっての使いやすさを最適化する、われわれの卓越した技術を役立たせ、ザウバーF1チームにより高い安全性、重量効率、そして快適性を提供していきます」

これは期待していいと思います！

なぜなら・・・・言えませんがｗ（笑）（企業秘密ｗ）

必ず待ってますよ！ホンダさん！

ドライバーば是非ともブルーノ・セナで！！！！！



※大幅に変更される予定になっている2013年からのF1レギュレーション。その詳細がさらに明らかになってきた。

車体の下面で大きなダウンフォースを発生させる、“グランウンドエフェクト”を復活させること、そして、1.6リッター、4気筒のターボエンジンを搭載することで、大部分のチームが大筋で合意していることが報じられていた。

その4気筒ターボエンジンは、出力が650馬力になり、1人のドライバーが1シーズンに使えるエンジンの数は5基に制限されるとのことだった。

そして、オンライン雑誌『GPWeek（GPウィーク）』が、新レギュレーションのさらなる詳細を報じた。

『GPWeek（GPウィーク）』によると、エンジンの回転数は毎分1万回転前後になり、“グリーン”なF1を目指し、燃料の流量制限も導入されるという。関係者は、これによって自動車会社のF1復帰を促すこともできると考えているようだ。

また、KERS（運動エネルギー回生システム）がより大きな存在になり、現在のシステムに加えて、熱回生技術の導入も話し合われる可能性が高いとのこと。

さらに、ドライバー保護の観点から、サイドポットが前方に移され、今後数年間の間にホイールリムのサイズが大きくなる予定だと報じられた。

世界モータースポーツ評議会の会議後、2013年レギュレーションの骨子がさらに明らかになる可能性も高い。

(ﾟ▽ﾟ)/ｺﾝﾁｬｰ

久しぶりに土日休めそうなオイラです


(;^_^A


週末のＦ１イギリスグランプリにブルーノ・セナの替わりに山本左近選手が走る事になりましたねぇ

スーパーアグリ時代には興味ありませんでしたが、去年のＦ１日本グランプリのVipRoomでお話＆ランチをご一緒させてもらいましたが、とても気さくな方で好感持てました

頂いた直筆サインはオデミ。さんにあげちゃたのは秘密ですが（笑）


出走する以上、頑張って欲しいものです

(^O^)/


ヒスパニアレーシングなんで、とりあえず無事に完走してくだされ


頑張れ山本左近選手

゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

こんばんわ

ホンダの栃木研究所に来ていました。
Ｉ田元Ｆ１プロジェクトリーダーと宇都宮市内で呑んでます。
さっき、たまたま聞いてたサウンドコンテナから流れてきたT-SQUAREのこの曲を聞いて、決して忘れてはいなかったけど、俺の最初で最後のヒーローアイルトン・セナを思い出してモエ・ド・シャンドンを呑みながら８０年代～９０年代のホンダＦ１を語っています。

もう１６年も経ったんですね？

みなさん、しってますか？

ホンダが世界に誇るＮＳＸ

一部ではNewSportsXingと言われてますが、開発に携わったドライバーのイニシャルを取ったと言う事実。

N=Nakajima
S=Senna
X=掛ける

なんですよ。

決して忘れません。

94年のT-SQUAREの河口湖ライヴ、伊藤たけしさんが、涙のあまりTruthの演奏ができなかった事。
セナの葬儀で棺をかついでた兵士が涙を流していた事。
翌95年にモルンビー墓地でシューマッハ夫妻が人目をはばからず涙しながらセナの墓標に献花していた事。

自分自身が死んでしまったような、あの1994年5月1日。

もう、あんなに心の底から応援できるドライバーはもういない…。

俺にとって、一年で１番悲しくなる５月１日はリメイク完成日なので、先にこの想いを吐き出してみました。

長々とすいませんでした。


彼と同じ時代に生まれた事を神に感謝します。

m(._.)m

(ﾟ▽ﾟ)/ｵｯﾊﾖｰ

ホンダ高根沢研究所秋祭りに来てます


Ｆ１デモ走行がもうすぐ


走らせる車両は

何と


ｷﾀｧｰ(゜∀゜)ｰ( ゜∀)ｰ( ゜)ｰ( )ｰ( )ｰ(。 )ｰ(Ａ。 )ｰ(。Ａ。)ｰ!!

ホンダマルボロマクラーレンＭＰ４／６

今からワクワクです

o(^-^o)(o^-^)o