
こんちわ~~o(*^▽^*)o~♪
今日は、安産祈願にこちらへ行ってまいりました~~(*´∇`*)
このあと、マツダの展示会が近くで行われていたので、新型プレマシーの試乗を行って帰ってきましたヾ(=^▽^=)ノ
感想は・・・新しい車は良いね・・・(笑)
加速のドッカンが無くなりだいぶスムーズでした(*´∇`*) (コンピュータの設定が違うらしいw)
マツダからのHVや低燃費車の市場投入は、来年からになるとのことです(*´∇`*)
デミオを筆頭に、他車種でも展開との事でした(太田店店長さん談)
冠稲荷神社解説
京都伏見稲荷大社分霊の冠稲荷神社は、伏見、豊川、信田、王子、妻恋、田沼と合わせ、日本七社のひとつといわれています。
古墳時代六世紀より千五百年の間、義経公 冠奉安を始め、数々の歴史を見つめ、祭祀祭礼が行
われてきた宮の森。
冠稲荷神社は、平安時代の天治二年(1125)、新田氏の始祖 新田義重公の父、源義国公創建
と伝えられ、伏見、豊川、信田、王子、妻恋、田沼と合わせ、日本七社のひとつといわれています。
承安四年(1174)源義経公は奥州下向の折、当社が源氏ゆかりの社であることを知り、冠の中
に勧請(かんじょう)してきた京都伏見稲荷大社の御分霊を鎮祭しました。
また、時を経て、新田義貞公は元弘三年(1333)鎌倉幕府討伐の兵を挙げるにあたり、当社神
前にて兜の中に神霊の来臨を請い戦勝を祈願されたと伝えられています。
この故事にちなみ、いつしか冠稲荷大明神と人々から呼ばれるようになりました。
Posted at 2010/08/28 22:36:27 | |
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