injectorのブログ一覧

iPhone 4を予約していた、近くのソフトバンクショップに、昨日もちょっと行ってきました。
iPhone 4はホワイトを予約していたのですが、年末まで伸びるということでしたので、ブラックに
変更しようと思って、出かけたわけです。

さて、店に入ると、いつも以上に陰気くさい雰囲気・・・・(｀Д´)
「いらっしゃいませ」の一言もありません。店には客が二人。一人は手持ちぶさたに座って
何か待っている・・・契約中かな？
もう一人のオジサンの前に、下ぶくれ店員が携帯を弄りながらこっちをちっこい眼でチラッと見るだけで、
すぐにオジサンの携帯を弄り回している。このオジサンも手持ちぶさたそうに辺りを見回してたりする・・・
いったい何してんだろ、この店員とオジサン・・・

他に店員は誰もいないので、こっちも仕方なく、黙って当たりを見回して待っていると、５〜６分した頃、
奥からもう一人の店員が現れました。
こっちは、少しは愛想が良く応対してくれた（先日、予約した店員・慇懃無礼の中年おばさん）ので、
色の変更を申し出ると、はい、これまた面倒くさそうに、
番号札を取ってお待ちください。。。。だと。そして、さっきから何かを待たせていたオジサンと
契約かなんかを、これまたやる気の無さアリアリでやってます。ダラダラと・・・この調子だと
あと数十分は待たなければ行けない雰囲気。。。
色の変更なんて、予約カードもこっちは持ってきているんだし、それを受け取って後で変更して
おきますとか、出来ないのかしら・・・(｀ε´)
５分ほどは待ってみたけど、先を急ぐような雰囲気全く無しの店員二人・・あと番号札を持って、テレッとして
待っているおばさん、、、、あれ、また一人、お兄ちゃんが入ってきた。やっぱり「いらっしゃいませ」の一言もない・・・
この時点で切れてしまいました(~_~;)　
何も言わずに、番号札をゴミ箱（一応あった）に放り込んで帰ってきました。

iPhoneが一人勝ちで売れているから、こんな横柄な態度の店員なんかしら・・・
近々、あちこちに幾らでもあるソフトバンクショップのどこかに行って、
そっちで予約をやり直そうと思っています。そこも店員の態度次第では、また別の店へ( ^_^)

昨日の誕生日に、色々とはしゃぎ回った？せいか、昨夜はなかなか寝付けず、
今朝も起きたのは、午前１０時ごろ・・・・

で、さて、起きようかと・・・・身体を動かすと、、、う、動かない、、、起きられない（×_×）
いつもの、全身倦怠感general fatigueはそれほどでもないのに、とにかく全身の脱力がひどいのです。

なんとか、起き上がって、パンなどを食べようとしても、食思不振 anorexia がひどくてなかなか
入りません。バナナ風味のミルクならなんとか飲めるので、こいつを沢山飲みました(^_^;

そして、今度はリビングに行って、そこでまたバタリ・・・・
ずっとBOSEで、音楽三昧してウツラウツラの一日でした。

夕方になり、昨日の誕生日には仕事で来られなかった次男坊が来てくれました(^_^;
今日の夕食は、私の好物の天津丼を作ってくれる約束でしたから。

あ〜だこ〜だと、ご託が多くて、時間もかかり、出来あがったのが午後８時！(^_^;)
でも、結構美味しくて（三男に言わせると、待たされたからだと・・・^^;）
今日、初めての食事らしい食事でした。

次男が調理している間に届いたのが、画像のBOSEを置いている YAMAHA のオーディオラック、
４５kgもあります。次男と三男が配置してくれましたが、右隣にある飾り棚に置いていたのに
比べると、更に音にメリハリが付き、棚の上だった時は時々ビビリ音がしてたのが、当たり前ですが、
一切なくなりました。。。満足、明日からは更に大音量で楽しもう・・・( ^_^)ｖ

ポルシェ９９７後期型の turbo と GT3 の特集（ってほどでもないが・・・）でしたね。

見ていると、どちらもやっぱりポルシェには他のどんなクルマにもポルシェにはなれない
と思わせる、凄いオーラがありますね・・・
R8にしたのが、早とちりだったかなとチョコッと思わせる番組でした。後悔なんかはしてませんが・・・

でも、特に turbo のオジサンに対する魅力度にはどんなクルマにも勝てないでしょうね（あくまで私見）
今回の turbo が９９８であれば、間違いなくこっちにしてたな・・・・(__;)

高速から帰り、しばらく横になった後、まだ元気が残っていたのでハンズマンという量販店に行きました。

何を買いに行ったかというと、広いデカイウレタンゴムのシートを買いに行ったのです。

ウチのガレージはたぶん４ｍ（W）ｘ６ｍ（D）ｘ２ｍ（H）ぐらいだと思うのですが、
Cayenne turbo　と R8 を並べて入れると、どちらのクルマにしても乗り降りに隣のクルマのボディか、向かって右側のコンクリート壁にドアが当たりそうになります。
どちらも左ハンドルなので、一応ドアが長くない Cayenne turbo の方を左側の壁にギリギリに寄せて停めることにしていますが、やっぱり病気になっていろんな薬を飲まされるし、腕力も注意力も落ちているのかなあ、ここ数ヶ月は時々この壁にボディを寄せすぎて擦りつけたりや、ガレージ入り口の端っこにバンバーぶつけたり・・・Cayenne くんは、入退院が頻回です。

そこで、Cayenne くんがよく擦りつけるコンクリート壁にゴムシートを貼ることにしました。
厚さ１cm、２ｍX１ｍのを２枚買ってきましたので、これを貼っておけば、ちょっとした接触なら
なんてことなく済むだろうと思ったわけです(^_^;　壁には通気のためのスリットが入ってますから、
それに合わせて切り貼りするのは大変ですが、三男が R8 はいずれ自分のものになるのと思っているのか、
「明日にでも、俺がきちんとやってやるよ」と言ってますので、また嬉し涙(T.T)　(^_^;

なんて、話しをしながら、ウチに帰ると、先日から右後ろのホイールアーチを擦りつけて入院中だった
Cayenne くんが目出度く退院して戻ってきておりました(^▽^)ｖ

やっぱり爬虫類を連想させる（ガマガエルに似ているけど^^;）この面構えには・・・・ホレボレします(^_^;　
ヌメッとしたでかいボディも見ているだけで、元気が出てきて、乗り込んで動かしたい気持ちにしてくれます。
明日は、天気が良かったら、Cayenne くんで出かけてみるかな・・・

やはり EBBRO Oldies シリーズのひとつ（1/43）で、所謂大衆車と呼ばれるクルマの先駆けとなった
DATSUN SUNNY 1000(1966)です。当時はダットサンということが多かったかな？・・(^_^;)
脱兎さんなんて、、、変なの。

実は、このクルマの発表は１９６６年、まさに私が18才になり運転免許を取った年です(^_^;)。
もう一つの大衆車パブリカは半年遅れで出てきました。
パブリカはややズングリで泥臭いけど、このサニーはスマートで洗煉されたデザインに感じていました。
two doorsで、窓も広々として開放的でした。

で、これまた実は、免許を首尾良く（自動車学校3週間弱）取ったあと、私のクルマ人生で初めての車になったのでした。
親のスネをかじった（2台目のシビックRSLからは大卒で初めて自前で買ったけど）のはちょっと悔やまれますが・・・(^_^;)

色も、まさにこれと同じホワイト。当時は今のMINIがよくやっているストライプを入れるのが流行っていたので、私も真っ赤なストライプをボンネット左側だけに入れてました。今みたいに両側に入れるのは好きでなかった。
三年ぐらい乗ったかな・・・走りながらカーステ（今は誰も知らない8トラック）を弄っていたらカーブで直進して側溝に転落、大破。で、廃車・・・想い出深いクルマです。
なかなかモデルカーのないクルマでしたが、先日 Amazonで見つけたのでした(^_^)ｖ