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週末は天気が良かったので、先日入手したバックドアパネルの加工および取り付けを行いました。

今までのベニア板パネルに付けていたLEDダウンライトやオンオフスイッチを移植して…

ケーブル通線用のグロメットも新調しました。

パネルの厚みは1mmしかなくペコペコですが、縞模様の凹凸のお陰で、結構シッカリした作りです。アルミ縞鋼板とドア本体の間には付属品のラバーワッシャーを挟み込みます。

板がバタついた際のことを考えて、当たりそうな場所にも、クッションテープを貼りました。

取り付け後は、点灯確認して作業終了です。

パネルの固定は、5Mのステン皿ビスと化粧ワッシャーを用いて12箇所（中央の2箇所以外全て）をネジ止めしています。
※ベニア板の固定の際にナッターを打ち込んであったので、更に一部追加してアルミ縞鋼板パネルを固定しています。

SK auto tradingが販売している
プッシュ式エンジンスターターキットを
取り付けました。

キットは以前から販売されていましたが、
今回、リモコンに新型モデルが追加になった事を
キッカケに購入に踏み切りました。


土曜日から着手して1日半掛かりました
(-.-;)y-~~~

中々の優れ物でして、リモコンキーを
ポケットに入れて車に近づくと、ドアがアンロックに自動で切り替わります。
その反対に車から一定距離離れると
ドアがロックされます。


リモコンの電池切れ等でドアが開けられなくなった際は、スマートホンでロックを解除できます。


取り付けに際しては、配線数が多くて大変でした。スイッチを取り付けるパネルの穴開けや、配線同士の結合など、事前に出来ることは作業前日までに済ませておく事をお薦めします。

ただ、同梱されている取説に詳しく記載されているのて、大変助かりました。


コレで無事に、近代化が完了しました。

LEDライトバーを付けていたのですが、取り付け方法に不安を感じていたところ、ジャンク品のワークランプを220円で手に入れた為、ナンバープレートと車体の間に挟むだけで、簡単に取り付け出来るランプステーを購入しました。
物はbraith(ブレイス)の BX-462です。

汎用のランプステーです。

取り付け位置に角度がついている為、取り付け前にステーの角度を90度の状態から100度位まで手曲げしました。（そのままの状態で車体に取り付けるとランプステー部がお辞儀してしまい見栄えが悪くなります）

ジャンク品だったワークランプも手直しして
取り付けました。

中々良い感じで取り付け出来ました




オフ車っぽくなりました♪

整備手帳にもアップしましたが、本日はライトバーの取り付けを行いました。

それから、アームレストの取り付け位置の変更をしました。
前回取り付けの際、後方寄りに固定したのですが…

ベットをフルサイズ仕様にすると、アームレストが干渉する事が発覚した為、取り付け位置を変える事にした次第です。

折角バラすので、高さの変更とLEDテープを使った加工を行いました。

取り付け位置も前過ぎず高さも丁度良くなって
完璧です。

Amazonのポイントを使ってゲットしたアームレスト
今回は幅が狭い物をチョイスしたので、シートに少ししか干渉しません。
黒色とシルバーが基調なので、センターコンソールも艶消し黒色に塗っちゃいました。
今回はシートスライドや背もたれを前に倒す事が出来ます。