カネマンのブログ一覧

Q1. 油膜取りを1年に何回くらい行いますか？
回答：3ヶ月に1回程度
Q2. 油膜取りで最も重視することは？①確実に落ちる②施工が楽③コスパ
回答：②
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【キイロビンゴールド】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

燃費改善と馬力アップを目的に、ダイレクトイグニッションコイルを強化仕様にする事にしました。

購入したのは、CAPSOLの強化イグニッションコイル　DA64W用　

純正と比較しても色以外は、変化無し。

車両への取り付けは簡単です。

折角、赤色のパーツなんで何とか見える様にしたい…と思い材料を調達。

耐熱性のあるポリカーボネート板

4mmのキャップスクリューネジとナイロンナット

取り外したカバーをホットカッターで切り抜きます。

何とか切り抜きました。

次にポリカーボネート板を取り付けます

裏側

ステッカーを貼って、それっぽく（笑）

車両に取り付けます。

この状態だと見た目もバッチリ…ですが

ホース類が着くと、殆ど見えない…泣

NAエンジンなら見栄え良いでしょうねぇ…

その内、気が向いたら、ホースの配置を変更して、カバーが見える様にしてみます。

世間は通常営業のところが多いと思いまして
ポイント独占と意気込み出掛けてきました。

1箇所目はノーフィッシュ😭

2箇所目で待望のフィッシュ👍

今年度2匹目のバスです♪

サイズも中々！38cm

ボウズを覚悟してましたが、何とか1尾ゲット出来ました。

以前から気になっていたブツをオークションで購入しました。

バッテリーのマイナス端子を外して作業します。
ケーブルを設置します。

グロメットに切り込みを入れて、そこから車内に引き込みます。

腹下は周囲のケーブルに抱かせます。

専用設計なので金具のフィッティングは
バッチリです。

バッテリーのプラス端子にヒューズ付きケーブルを固定します。

カバーを元に戻して、バッテリーのマイナスを接続すれば作業完了です。

いざと言うときは、イメージ写真の様にして
給電出来ます。

週末に今年初の釣行してきました。
同行した息子に先を越され…

親父の意地で何とか一本釣り上げました…笑

息子も自分も36cm前後のスポーニングバス



但し、この日の釣果はコレだけ…涙

ＧＷ頃が、良いのかも…