2013年06月16日
Rの不調のはっきりした原因が掴めないままモヤモヤ脳で日々過ごしてマス…
時間が出来た時はネットをググって色々情報入手してみたりしてます
で、先日購入したサーキットテスターでバッテリー電圧を測定… 結果は12..4vと問題のない電圧でした
でオルタの具合を確認する為E/Gを始動して電圧を測定… 結果は13.8Vとこれまた問題ない電圧
オルタ逝ってたら黒い姉ちゃん買おうかと考えてたんですがねw(ブラックオルタ)
で、ネットで見た情報でキャッチタンクの配管が悪くて〜…って内容がふと頭をよぎったんで配管をチェックしたけど問題はない感じ
Rのキャッチタンクの配管って実際のところどれが正解?ってのがいまいち良く解ってないんですが(汗)
RB26ってIN側とEX側の両方が繋がっててそれがE/Gにリターンされるレイアウトなんです(ヘッド側とサクションパイプへそれぞれリターン)
で多くの方はおそらくIN側のリターンホースをキャッチタンクへ繋いでると思うんです
でウチのRの場合EX側の方からキャッチタンクへ繋がるレイアウトになってまして…
まぁこれは以前お世話になっていたSHOPのメカの方の理論にて配管した訳なんです…
で、その経緯は置いといて
この配管をIN側からにしたらどうなる?って素人丸出しで配管を変更してみたら…
なんかハンチングしなくなりました?!
E/Gの始動も変更前よりも良くなっちゃいましたよ?
ただこれが一時的なものかもしれないのでE/Gが冷えた頃再度検証してみて良さそうなら試運転に出かけてみます
Posted at 2013/06/16 10:52:01 | |
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