最近、車高を色々いじって具合の良い所を探しておりましたが、ようやく良い感じを探し当てた感じがします。全長タップ式と言っても設備が整っていない素人には厳しいもので、スプリング直下のシートを上下してプリロードおも変化させながらの調整。使っている足はオーリンズの別タンタイプ、スペックは吊るしですがメインスプリングを14kgから16kgに変更して使用しています。Sタイヤ用に三回転上げた状態でしばらく乗っていましたがストリート用のホイールだと妙に隙間があったもので(現在255/35/18サイズのRE01Rを履いていますが雨宮のワイドボディキット装着していますので画像は参考まで。)Sタイヤ用の組み付け寸法からシートを四回転まわし車高を落とすと、外見は最高にカッコいいFDが現れましたが、一般道を走行するには弊害が多すぎてその状態から二回転半戻し(結局何回転よ！？)現状に落ち着きました。プリロードの問題から乗り心地にも影響が出るため車高の調整は結構難しいですね。しばらくはこの状態で走ります。
今日は天気も良さそうだったので、箱根ターンパイク(今はTOYO TIRESターンパイクですね）へ足を伸ばし道中にある千本桜を観にいきました、ちょうど「桜のトンネルまつり」開催中ということでますます楽しみな予感！ターンパイク入り口までは割りとスムーズに移動できました。が！撮影のスポットである「御所の入り駐車場」で某ドイツ車のイベントで大渋滞！小一時間待っても駐車場に入れなかったので諦めて大観山ドライブインへ…イベントで楽しいのは解るけど…一般車を締め出す行為には閉口。もうチョット考えた大人のイベントを希望。
運転席側のパワーウィンドウが少し変な動きをするなぁ…と思ったのは数年前でしたが、昨日の強風の日に限って本格的に逝かれました。変な角度で上下すると思っていたところ、閉めても角度が付いて隙間が二箇所ほど空いてしまいます…「困った」。購入先の日産Dラーへ行った所、タイミングよく即確認作業を行っていただきました。原因はレギュレーターを固定する四本のボルトのうち二本が脱落(>_<)、辛うじて付いていた残り二本のボルトも緩んだ状態でした。ただ外れたボルトを締めこめば終了かと思っていましたが、レギュレーターを固定する金物が変形しボルトの固定位置が変な方向を向いてしまい結局四本止めのところを三本止めにて固定することに…さて問題はココから。このレギュレーターの修理は自腹だそうです。Dラーの人も初めて見る故障との事でしたが、私も何故この部分が外れ変形するのか意味が解らず(事故った事も無いし、タバコも吸わないからパワーウィンドウの操作も少なめだと思うのですが…)、どちらかと言うと組み付けミスで日○側の問題じゃねーの！？と思うのですが…他のエルオーナーはこんなトラブルありましたか？どう乗り切っているのでしょう？保障期間が過ぎて何かと問題が出てきますが、可愛い我が家の愛車には変わりありませんよ（*^_^*）。
auからdocomoへキャリア移動、初めての経験。
