シャアの弟子。

朝１０時の喫煙タイム。

それは、ﾈﾓｰｽﾊﾗ君(以降ﾈﾓ君)の一言から始まった・・・。



ﾈﾓ君「ANAGUMAさん、ちょっと聞いていいですか？」

ANAGUMA「何？」

ﾈﾓ君「シャアって、弟子がいるじゃないですか。」

ANAGUMA「いたっけ。そんなの。」

ﾈﾓ君「いるじゃないですか。アイツが出るとアツいんですよ。」


※どうやらガンダムのスロット？から出た話らしい。


ﾈﾓ君「たしか・・・」

ANAGUMA「たしか？」

ﾈﾓ君「色黒で・・・」

ANAGUMA「フムフム。」

ﾈﾓ君「女で。」

ANAGUMA「あぁ！(ララァの事か)」

ﾈﾓ君「頭が丸くて。」

ANAGUMA「は？」

ﾈﾓ君「ララ、でしたっけ？」



・・・この時、自分の頭の中では「トゥームレイダー」という単語しか浮かばなかったのは言うまでもない。


ﾈﾓ君「あの女、シャアとアムロと三角関係でしたよね？で、最後にアムロといい感じになりかけてズッポリ挿されて(※1)死ぬ、と。ズッポリ。」


※1：本人の口からはこの漢字で発話されてました。マジ。
　　それさえなけりゃモテモテ(ょぃしょ)なのに・・・。