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仕事は有休をとり一日畑作業でした。

4箇所ある畑に肥料と苦土石灰をまいてから、耕うん、うね立てをおこないました。一週間程あけて、大根とほうれん草の種まきを行います。


10月9日の様子


暑い日だったので、咽が乾いて塩水を4リットル飲み干しました。
塩水は天然塩で0.1％濃度です。

塩水を飲むようなったのは最近読んだこの本の影響


お塩はこの天然塩


伝統製法で240gで500円と高めです。


会社にも塩水を持っていき毎日飲んでいます。手軽に出来る伝統療法で、効果が出るかどうか楽しみです。

以前から溶接機があったらいいなぁ、と思っていましたが、今回直したい物ができたので思い切って購入しました。
溶接機：SUZUKID製、STK-80
溶接面：YESWELDER製、LYG-L500AJP


初めは空缶で練習しましたが、すぐに穴が空いてダメでした。
薄板は苦手みたいです。


厚板を探したら単管パイプしか無かったのでこれで練習


練習で溶接棒を結構使いました。


直したかったキッチンペーパーホルダーです。
根本の溶接が取れていましたが、何回か肉盛りして直す事ができました！


参考にした溶接動画
https://youtu.be/pmpl11WAGGk


P.S.
一輪車の取れた溶接部 before


after

実家の耕運機です。

耕うんと畝立てが出来るタイプですが、畝立てするには爪を入れ替える必要があります。


初めは変速レバーを「畝立て」に入れても畝が出来ず、取説を見て判明！

爪を入替えようと外したら、爪の向きが逆！なんと親父が変に入替えてありました。(*_*)


正しい向きに付け替えたら耕うんも、畝立てもきれいに出来るようになりました。（写真は耕運後）
ただし、爪の入替えは少し面倒です。


耕運機はもう一台あるのですが、こちらは扱いがシンプルで手軽です。

マキタのレシプロソーを購入しました。（初めてのマキタ製品購入）
10.8Vのスライドバッテリータイプで、軽くて片手で扱えます。


バッテリーや充電器は安心の純正品です。

チェーンソーでは危ない高い所や、奥の方にある枝を切る時など、片手作業において抜群の機動力を発揮しました。

チェーンソーと違って、うまく切るにはコツがいります。

レシプロソーは、対象物の固定が甘いと、ブレードと対象物の相対速度が低下し切れなくなります。（ブレードのストロークは13mmのみ）

対象物をシューに強く押し当てたり、手で固定する必要があります。

コツをつかめば、とても便利な道具です。

アメリカ大統領選をきっかけに、カバールの存在に覚醒しました。

書籍を購入して読んで見ましたが、
かなりヤバイ連中みたいです。


国際金融資本家に焦点を当てたこの本も内容が濃かったです。

これからはカバールに騙されない様に気を付けたいと思います。


p.s.
Youtubeで知ってこんな本も買って読んでます。
世界観が180度変わりました。