
トルマリンパッチ+銅箔テープ貼り付け後、1週間ちょっと経ちますが。。。
トルマリンカードを貼り付けた時ほどの体感が出来ない。。。
燃費計を見ても、貼り付け前と大差ないように感じてます。
・・・で、ネットで再検索してちょっと調べてみると。。。
いろいろ出てきました。
・熱、振動、光の外的要因でマイナスイオンを発する
・装着すると、排気ガスが臭くなくなる
・マフラーに貼る場合、排気音がもっとも低音になる所が効果が高い
・マフラーには、貼る位置で吹けが変わる(出口部分が効果高い)
・足回りにも効く
・付け過ぎるとパワーダウンする
・・・云々。
そんなわけで、トルマリンは熱が加えられないと、電気を発しない・・・
と言うことから、エアクリ周りを走行後に触ってみました。
すると!
意外にエアクリって熱くなってないんですね。
フレッシュなエアーを常に吸い込んでるので、熱を持たないんですかね?
そんなこんなで、今度、エアクリ周辺でも熱を受けるところを調べて貼りなおす予定。
それから、貼る場所や量によっても変わりそうなので、試行錯誤になりそう。。。
あ、マフラーの臭い、まだ嗅いでないや。。。
最後に、ネットで興味深い一文を発見しました。
「弘前大学医学部保健学科は、トルマリンを粉末化し合成樹脂で固めた繊維が合成樹脂の収縮圧力により半永久的にマイナスイオンを放出することを報告している」
これって、単純にトルマリンカードの事じゃあ???
Posted at 2009/08/18 22:23:56 | |
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