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2011年12月25日 イイね!

フラッシュ ロシア版鳥人間コンテスト

関連情報URL : http://youtu.be/FoNashOM3x4
Posted at 2011/12/25 13:17:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | YouTube | 日記
2011年12月24日 イイね!

橋下徹市長

橋下 徹 後援会
http://www.hashimoto-toru.com/

大阪市会大阪維新の会公式WEBページ
http://ishinnokai-osakashikai.jp/index.html

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「改革」「維新」良い言葉です。

政治の世界を知らない人が興味を持つような、非常に良い言葉。

悪しき点は改善し、良き点は改良して欲しい。
適度な行政サービスができ、効率的な行政に変わると素晴らしい。

単に給料カットではなく、職員の士気も高めてください。
有能な職員には、より良い仕事が出来る環境を作り
無能な職員は、上手く使うか、妥当な処分をして下さい。
一般企業なら、当然の事です。



最低限、前市長よりも良き判断と良き仕事をして下さい。
多くの市民が知らない事で、市や日本国が衰退しちゃうような事をしたら、
市民にばれなくても
どんだけ改革の実績残したって失敗。

派手な実績が残せなくても、
市や国を魅力ある物に出来たら成功。


マスコミ受けの良し悪しなんて、気にせず突き進んでほしい。


橋下市長が本当の意味で成功してくれたら
他の地方自治体の手本になる!
Posted at 2011/12/24 11:08:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2011年12月24日 イイね!

八ッ場ダムの建設を継続

やまと新聞
八ッ場ダムの建設を継続
http://www.yamatopress.com/c/27/178/4621/



自分達の面子の為にこれ以上地域住民を振り回すな。

22日午後、前田国土交通相は大沢群馬県知事に電話し、八ッ場ダムの建設を継続する方針を伝えた。八ッ場ダムは2009年の衆議院総選挙の民主党マニフェストにおいて建設中止が明言され、民主党の公共事業見直し政策の目玉となっていた。政権交代後国土交通相に就任した前原氏が建設中止を明言し工事が中断していた。結果的にまたもや民主党のマニフェストに掲げられた政策が覆されることになる。当時国交省で現在民主党政調会長の前原氏は国交省の決定に対し「マニフェストに関わる話で、政治判断が必要だ」「我々としては、本体工事の予算をつけることは認められない」と反発している。前原氏は自身が国交省の時に決定したものなので認めたくないのかもしれないが、そもそも建設中止の決定は科学的に検討されていたのであろうか。
政治主導にこだわるあまり中止ありきで動いてしまったのではないか。今回の建設再開を判断するにあたり国交省では再度八ッ場ダムの必要性について科学的な計算を含めた再検討を行った。そのうえで改めて八ッ場ダムは必要という結論に達し今回の国交省の建設再開の決定がなされている。マニフェストにこだわるのなら何故マニフェストに載ってもいない増税を強力に推し進めようとするのか、前原氏の発言は理解に苦しむ部分がある。そもそも大型の公共事業は政権が変わったところで安易に方針を変えるべきではないのではないか。方針が変わるたびに翻弄されるのは地域の住民だ。ダム完成後の新しい環境に適応するため準備を進めている地域住民にこれ以上の混乱を押し付けることは許されない。



毎日jp
社説:八ッ場ダム建設 政権交代の旗はどこへ
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20111224k0000m070093000c.html


 八ッ場(やんば)ダム(群馬県)の本体工事経費が来年度予算案に計上されることになった。政権交代によって凍結された本体工事は、建設再開に向けて動き出す。

 公共事業に組み込まれた利権の構図を解体するというのは、国民が民主党に期待したことだった。その象徴が八ッ場ダムだったはずだ。政権交代を訴えて掲げた旗を民主党は降ろすことにならないか。

 人口の減少に伴い水需要は増えない。水害対策の面でもダム以外の選択肢もあるのではないか。そうした問題意識から、いったん始まると工事費が膨らんでいくダム建設に対し民主党は見直すことを公約した。

 そして政権交代が実現し、国土交通相に就任した前原誠司氏は、八ッ場ダムの本体工事の建設中止を表明した。

 八ッ場ダムの建設には当初、住民の多くが反対だった。しかし、代替地転居を受け入れ、道路の付け替えなど周辺整備を行い、本体工事の事業執行を待つばかりとなっていた。そのため前原氏の中止発言に地元は猛反発した。

 また、共同事業者である東京、埼玉、千葉などの都県知事も建設中止に反発した。中止となった際には負担金を返却するよう求めた。

 長年にわたって八ッ場ダム建設に関わってきた人たちが突然の計画変更に反発するのは当然だろう。しかし、ムダな公共事業を抑制していくことも、財政が危機的状況にある日本にとって欠かせない課題だ。全国83のダム事業の検証はそうした事情もあって始まった。

 八ッ場ダムの検証作業も、費用対効果の観点から客観的に実施されるべきだったが、事業を推進してきた関東地方整備局の結論は、代替案よりダム建設が最も安く治水効果が見込めるとの判断だった。国交省の有識者会議もこれを追認した。

 はじめに結論ありきという、政権交代前の手続きが復活した形だ。民主党の政調会長に転じた前原氏は、この結論に強く反発したものの、押し切られる形で本体工事費の来年度予算案計上を容認した。

 この過程で野田佳彦首相が指導力を発揮した様子はうかがえない。民主党が唱えた政治主導の姿がすっかり消えてしまった格好だ。

 「コンクリートから人へ」。民主党が政権獲得に向けてマニフェストに掲げた大きなスローガンだったが、この調子だと他のダム工事も建設継続の流れが定着することになりかねない。

 八ッ場ダムに限らず民主党の公約は総崩れ状態だ。もはや政権交代の正当性すら問われる事態に至っていることを民主党は自覚すべきだ。


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やまと新聞に思っている事が書いてあったのでコピペ^^;
http://www.yamatopress.com/

やまと新聞は、新聞と言ってもちょっと視点が違う。

実に客観的で良い。


毎日の方は・・・
そもそもが、無責任なマニフェストだった事に触れず
マニフェストを実行したら良しとするような。
民主押しだからか、無理やり改善を求める結論に持っていく。
記者が本当にそう思っているのなら洗脳されまくりだよ。

今の時代、大手新聞社は大手ゆえのしがらみの為か
新聞信者が増えて影響力を持ってしまったせいか客観的じゃない。
ある意味、新聞社とTVは政治団体化してる。
とりあえず、ゴシップ誌だと宣言してくれたら気にもならないけど(笑
Posted at 2011/12/24 09:32:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2011年12月24日 イイね!

フラッシュ これが本当の空気砲だ!!

関連情報URL : http://youtu.be/LXsKrkZD5OM
Posted at 2011/12/24 08:51:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | YouTube | 日記

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