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とりあえず焚火の写真を




いつも通り装備少なめ



バンドッグの軍幕
ポリコットン製で焚火に近づけやすく、小さなタープ的な機能が便利
収納サイズは多分小さい方
（だけど更に小さくなるの買ったら、大きく感じてしまった)

軍幕なのでタープ無し、設営するものが少ないのは良い



装備少な目だけど、雰囲気良い感じになるかも？

とか思って、ランタンを持ってきた
LEDじゃない照明は癒される



あえて前室を開けたまま寝てみた


最低気温は6度位？、前室開いてる&全面メッシュのインナー
快適温度4度のシュラフ＋インナーシーツ
コレで、寒さを感じる事は無かった
このシュラフでまだイケそうな気がする



今回は、目の前に誰も居ない区画
自然の中で過ごしている感じ、最高！

出発地点



能仁寺



天覧山入口



天覧山山頂



富士山は見えなかった

青いヤツ




なんだか落ち着く

排気量大き目なスーパーカブに乗り換え
中古見てたら、なんかの勢いで



「ホンダのバイクは買わない」ポリシーは辞めた。
ホンダのバイクが嫌いな訳じゃない。
良いのバイクを作っているのは知ってる。
意味の無い、謎のこだわりを持っていただけ（笑）


とりあえず、バイクの癖を体に覚えさるために走って来た。
アクセルコントロール&コーナーリングどちらも素直に反応する。
高めのギア&低めの回転数で走っても無理無く走る。
安全マージン取った速度域なら、癖なんて無い。
技術の進歩は、思っている以上に進んでいる！

しばらくは、コイツでトコトコ言わせながらノンビリ走りたい

トップケース（以降、箱と書く）を付けた当初
コンパクトなリアのデザインが台無しになり違和感を感じた
基本的には必要な時だけ箱を付けていた

けど。。。
便利さをを知ってしまったら、ほぼ付けっぱなし
見た目など些細な事だと思うように

でも、バイクショップで純正状態の車両を見たら
「やっぱデカい箱とか無い方が美しい！」
と、思ったので、箱とキャリアを外した

ついでに、ハンドル周辺に付けていた
スマホホルダーなども外してみた





ツアーラ系の車種じゃ無いから、箱とか無い方が見た目整う
何より乗り降りが楽すぎて嬉しい
（カスタムとは個性を求める事？）
（乗りにくくなってたとしても自己満足したら幸せ（笑））
（ばくおん!!観たくなってきた。。。）