
通勤…というか、研修で久しぶりに電車に乗りました。
急遽決まった研修で本当なら先週からの溜まった休みを消化する予定でした。
あまり気の乗らないテンションで数年ぶりの通勤ラッシュ…Orz
何シテルやコメ入れて下さった皆様、ありがとうございました。
お陰様で集合場所に着くまでに通常のテンションまで上げる事ができました。
m(_ _)m
研修場所に着くと久しぶりに会う同僚が数名いて予期せぬ再会に嬉しい思いをしました。
その中の一人の青年は自分が仕事のモチベーションが最低の時に出会い、その若さゆえの真っすぐな行動力に感化され、見失っていた自分ののモチベーションを見つけるきっかけを作ってくれた青年。
今は本店でバリバリ仕事をこなしているようで、「すぎゾーさん、その節は大変お世話になりました。」ってわざわざ言ってもらったのは照れくさいのと後々、周りの面識のない方からの問い合わせに困ってしまいましたが…。(滝汗)
○○君、自分は君が自分に感謝してる以上に君に感謝してます。
当時の自分は家庭を蔑ろにしても仕事優先をせざるを得ない中間管理職(当時はそんな社風だった)に嫌気が差し、半ば捨て鉢で降格願いを出した矢先、2人目の子供が流産してどん底の状態の中、仕事に対して何の感情も持てなかった時、新人の君が輝いた目で仕事に取り組む姿勢を見ていて、昔の頃の自分を思い出し、もう一度仕事に真っ向から取り組む気持ちを持つきっかけを作ってくれた。
だから、自分は弱音は吐く事はあっても君に伝えた絶対諦めない姿勢だけは変えないとこれからも貫き通していきます。
きっと休みだったらこんな清々しい気持ちになれなかっただろうな…と思った1日でした。
追伸
帰りの電車でヒマだったのでなんとなくダラダラ書き連ねましたが、文脈がグダグダです。(爆)
同じ夕焼け空の画像を見てもその時の心境で真逆に感じる程、単細胞なすぎゾーでした。(拡爆)

Posted at 2013/06/07 19:29:29 | |
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