香美のブログ一覧

お久しぶりです。
車を運転する機会がめっきり減っていますが、運転手の方は元気にしています。

毎年8月の行事となっている河口湖自動車博物館の隣の飛行館見学に行ってきました。

68020.0kmから68231.8kmまでの211.8kmな夏旅でした。
道は何度も通ったとこ(っても年に1度)なので迷うことなく行けました。

飛行館を見た後は、ちょっと足を伸ばして若獅子神社まで。
九七式の錆が進行しているような気がしました。

久々の乗車で気づいたことは
1.オイルはもう駄目かも。
　ギアを入れる際にカリッって感触がするので。
2.低回転・速域がさっぱり吹けない。
3.排気音が変？ブルブルいってる。
4.左折時に滑ってるような音がする。
5.右前タイヤハウス内からのカンカンカンという軽い金属音。

1.はもういい加減交換した方がいいですよね・・・距離はいってませんが。

2.は何でなんでしょう？オイルのせいなら仕方ないのでしょうか。

3.インナーサイレンサーを付けた状態だから？けど、前から付けたままなので、何か変わったから？錆がかなり出ているのでそのせい？

4.右前のタイヤに加重がかかる状態で軽く滑ってるような音が。若干右前だけ空気が抜けてるかも。なんで右前だけ・・・

5.以前から気になっていて、エンジンルーム内でワイヤーが叩いているのでは？ということでタイラップで締めてもらったものの収まらず。音の質感からタイヤハウスに面した場所と推測。ニュートラル状態で踏み込んで鳴ったので問題箇所を見つけられるかも？

なんか放置し過ぎて劣化してしまったのでしょうか。
マフラーは錆がかなり出ていてよろしくないなぁと思いつつも対策が採れずにいまして・・・
露天駐車なので、マフラーの出口に蓋した方がいいのかなぁとか。

来週末、オイル交換含めて見てもらおうかと思ってます。

茂原でテーピングしてた時、テールランプの角にレイランドのマークを発見。
ということは、このパーツはレイランド時代のものなのですね。
元のはローバー時代になるけれども、ローバーのマークってのが付いてたのかな？
反対側を確認してみよう。

キャッスルナット。
切り欠きの入ってるやつですね。
名前もかっこいいですが、形もかっこいいです。

先日、めきょっと曲がったボンネットのへりを叩いて直してもらいました。
どのミニでもなる、ということなのですが、なんかこれは自分でやってしまったような？

それは茂原で走って居た時、超水温が上がってこれはピンチ！と思いボンネットを開けようとしたら、なんか渋い。
ボンネットオープナーを引いてもぴくりとも動かない。
なんか変だなぁと思いつつも、隙間からボンネットの爪を押してえいやっ！で開けたけれども、凄く引っかかってる感じがした。
引っかかってるの感じは、サイズの合わない場所に嵌っているものを抜くみたいな感じ。
おやっ？と思ったけど、それより水温の事で頭がいっぱいだったので、水温が下がるまで忘れてた。

で、水温も無事下がったので今度はボンネットを閉めるのだけれども、あれ？
押しても閉まらない。
少し強めに押しても全然駄目。
なんか、合ってない場所に入れようとしているような、そんな感じ。
あと数センチくらいが閉まらないので、大まかには合ってるけれども、最後のところがズレている感じ。
なんだ？？？？
よく分からないまま、えいや！で思いっきり体重かけて押したら、閉まったけれども、写真の赤丸のようにボンネットが曲がってしまった。

いったいなんだったんだ！？

あまりに熱くて伸びたり曲がったり歪んだりした？？
って、そんなになるほどの熱では無かったと思うけれども・・・
うーん。
確かに、ボンネットヒートインシュレーターは熱を篭らせてしまうかもしれないけれども、ずーっと付けてるし、違う気がする。

まあ、今は普通に開け閉めできてるからいいとするか。

晴天でした。参加してきました。
と、言っても1時間くらいだけでしたけど。

お昼くらいに着いて駐車場もほとんどいっぱいで、大勢の人がいました。
いろんなミニとか来てました。

フリマを流して、駐車してるミニ達を見て。

午後に別のイベントがあったので、早々に引き上げました。
今回はお買い物無しでした。
けど、見て回ってて、ハンドルは13インチが良いかな？と思いました。

おNEWなタイヤでの初山道でしたが、なんとなく滑ってる？
まだまだひと皮剥けてないからかな。
梅雨入りする前にもっといろんなところを走っておこう。