
気が付けは今月初のブログですね(^-^;
まぁ誰かが更新を期待している訳ではないので(ry)
最近、温かくなったり、寒くなったりで、体調を崩されている方も多いようですが、皆さんは平気ですか?
自分は花粉症もないので、元気ですv(゜V^*)
しいて言えば、毎度の如くストレスで内臓系がヤバスですが…orz
世間は3連休のようで。そんな時も仕事です(┰_┰)
しかも、9日間休み無しで連続出勤ですよ!!
『お!!稼ぐね~』と言われますが、月給制なので変わりません(ノ_-;)
こんな会社辞めて、もっと待遇の良い会社に…と、思うのですが、このご時世、なかなか条件の良い仕事など無く、給料もらえているだけでも、有り難いと思わなくては…( ̄□ ̄|||)
さてさて、そんな暗い話しはやめて…
仕事の手伝いで週に1度程度、本社にヘルプで行くのですが、今まで通勤で使っていた道なのですが、昨日はじめて変な看板を発見しました!Σ( ̄□ ̄;
いつもは止まらない交差点で止まり、『ふ』っと脇を見ると…画像の看板が!!
コレってどういう意味でしょうか?
『激辛、ゴジララーメン』
ゴジラのように辛い?
ってかゴジラって辛いのか?
または、ゴジラが火を噴くような辛さ?
ってか、ゴジラが噴くのって火だったか?放射能?放射線?
あれ?噴く前に背中が光るのが放射能?なんかそんなんじゃなかったかな?
(↑気になったのでちょいと調べました)
以下はWikipediaより引用
>ゴジラ最大の必殺技は、背びれを光らせた後に口から放出する放射熱線であるが、これは作品によって威力や表現が異なる(基本的な温度設定は10万度)。初期の2作品はモノクロ映画のため“白熱光”とされていたが、シリーズ第3作の『キングコング対ゴジラ』以降はカラー化に伴い“青白いビーム状の熱線”として描かれるようになる。
>呼称は放射能熱線だが、一文字略して放射熱線、あるいは単に熱線や放射能とも呼ばれる。講談社の本では“放射能火炎”と表記され、それを略して“放射火炎”と呼ぶ場合もある。
>熱線の色は、核反応の際に見られる「チェレンコフ光」を参考に決定されたと言われている[要出典]。
↑ここまでが引用
(勝手に貼付けましたが、ヤバかったら誰か教えてください。削除しますので…)
ってな訳で、色々と複雑ですか、放射能なのに火炎とか意味不明。だけど直接火を噴いてる訳ではなさそう。なのでコノ説も×?
では一体なんなんでしょ?
ゴジラのようにインパクトのある辛さ?
今はあまりゴジラにインパクトは無いような…
ゴジラにインパクトがあった時代って何時よ?
相当昔では?ある意味ハリウッド版の『Godzilla』はインパクトあったけど…
でも看板は、それほど古くないし…謎です。
一度行ってみたいですが、家から10㌔以上離れてるのと、辛い物は苦手なので行きにくいです(≧×≦;)
機会があれば行ってみます。無いと思いますが(*´艸`)ププ

Posted at 2010/03/20 10:48:09 | |
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