スティックシフトのブログ一覧

えー
今回はクルマのハナシじゃありませんm(_ _)m

よって
いつものインスタントで
自虐的クルマねたを期待してた方は
どうぞスルーしてください。


さて、
今回私はネットで北米向け
「ボックス ロゴ」なブランド商品を購入した。

えっ？
アメリカ？
ボックスロゴ？？
それって、ひょっとして…






はぁ？
しゆーくりーむ！？（タコ殴り）







ＮＯ！ＮＯ！










我が三河が誇る
世界のマキタである(￣^￣)ゞ



はあ？マキタ？？
テメェ
インパクトドライバーでも買ったのか？と。




違います。









マキタグリーンが美しい（≧∇≦）
リアルusdmな充電式掃除機を買いました(爆)
（つまり完全なるアメ並。ディーラー保証無w）

実は私、
仕事で主に職人さん向けマキタ商品の販売なんかもやってるんですが、このテの充電式掃除機。
最近一般ユーザー様からも
「ダイソンと比べてどう？」
だなんて引き合いがあったりするんですが、
「実はコレ、新幹線の掃除にも使われてるんスよぉ」なんて落とし文句で即売れちゃう、
誠に売りやすい商品であります（暴露）

そんな私だからこそ言います。
見た目こそショボいですが、
（日本仕様は冴えない白色のみ(泣)）
軽さや使い勝手、吸引力。
音は若干うるさいが気にならないレベル。
そして何より信頼のジャパン ブランド！！
↑ここ重要。
ダイソンになんかに負けないと思います(￣^￣)
（クルマのハナシに似てません？）

そして、値段…
私がコネ1000%駆使してもお渡し価格は
ネット販売には敵いません（敗北宣言）








アメ並ゆえ、ご覧の通り取説は全て英語表記。
イラスト中心の内容なので、
ヘインズリペアマニュアルのように
フィーリングで理解できる楽しさもあり(爆)


日本仕様よりもオシャレに見える。
アイツのとは違う。
これってusdmを熱望する
マニアの心ではないでしょうか？

日常生活のさり気ないシーンにあるアメリカ
シロクロな北米トヨタやLを乗り回すよりも
ずっとリア充なusdmライフだと思いますがね♪(´ε｀ )

以上、
くだらない事をダラダラと書き失礼しましたm(_ _)m

クラウンが我が家へ来て半年。

純正の鉄ゲタ仕様は
相変わらず乗り心地の突き上げ、
特に後部座席に座ると酷い(泣)
巨匠 徳大寺センセーも辛口だった訳である。

乗り心地の悪いクラウンなんて…
まるでコレw⤵︎




運転手は楽しいようだが、
助手席後席の同乗者には苦行（怒）
それにハイブリッドはスピーカーから
なんと、エンジン音の「録音」が流れる(爆)

音姫付きの
乗り心地サイテーなクラウンなんていらない！！
（某みん友様のレポートより）

そうだよ。
乗り心地が良く
エアコンがめちゃ効くから

「クラウン」なんだ！！

乗り心地を良くするには？？




肉厚のむっちりタイアで決まりである(￣^￣)ゞ

という事で、
ヤフヲクにてシケモクタイアを入手^_^





2016年製、
ミシュランのアジア向けコンフォート、
プライマシーLCである。
おぉ、
スモールキャリパーが
リムギリギリまで来て
なかなかスポーティな意匠(^^)

運転を素人代表である我が妻にさせ、
後席に乗り込み試乗。

うわぁ
乗り心地超マイルド(≧∀≦)
基本硬めだが、
突き上げを60タイアが吸収してくれる！


こりゃ絶品だ(￣^￣)（柏手）


なんだよ、これ！！
16インチにしたら
ジャーマン3たちの背中が見えてきました（真顔）

続いて運転席へ。
うーむ…
確かに静かで快適、直進安定性も良いが
なんかタイクツ(爆)
少しアンダーも気になるm(_ _)m

それにプライマシーLC。
期待してたほど良くない(￣^￣)
この程度なら同じミシュランでも、
廉価なエナジーセーバーで充分である(￣^￣)ゞ

しかしながら
16吋の乗り心地は神。
これで走りを良くするには？
最近走りの評価が高いスズキ車に、
必ずや着いてるコンチかな？？
（我が東欧製のパッソも65偏平14吋(笑)コンチですが、走りヨシ）


「おいおい、ところで肝心のリムは何にしたんだよ！」

タイアの話ばっかしてると、
某研究所所長の声が聞こえてきそう(*_*)

マークXリム…
正直ヤラれましたねぇ。

どうしよう、

何かネタを（殴）

あっ！



このクルマだって
クラウンからの派生車種だからイケるかも。


ということで…












蟻須戸リム降臨(￣^￣)ゞ


「ねぇ、私良く分かんないけど何かコレ…似合ってないよ」



(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

何処かで思ってた事をズバリと言う妻。


このクルマ。
カタチを描いた
スタイリストの「怨念」が余程強いらしく、
カタチの意に反した物を受け付けない
ドレスアップが難しいクルマである（泣き言）