え~先日のトラブルの続きです。
オルタネーターをリビルト品に交換後、またエンジンストップ!バッテリー電圧を測ったら11Vしかありません。。。 オルタ以外の原因を探すとオルタからセルまでの配線がエンジンの熱で
断線してました!警告灯が点いたり消えたりしてたのはこのせいだったみたいです。
この配線、近所のホームセンターやカー用品店で売ってるものでは容量が足りません・・・結局、自動車部品を小売りしてくれる所から買いました。
そして線を繋いでエンジンスタート!バッテリーの電圧を測るとまたまた10~11V!
これはもうオルタだろう!オルタを調べると通電していません!
リビルト業者へ電話すると、たまに突入電流でICレギュレターがショートするとのこと。オルタ交換時はバッテリーの端子は外して作業してるのに、こんなことあるんですね!
業者へオルタを送って調べてもらうと、やはりICレギュレターがショートしてたみたいです。
数日後、代替品を装着してエンジンを始動するも、またダメです。
業者に電話すると出荷時には必ずテストしてるので問題ないとのこと。でもこっちも素人作業ですが取り付けに問題はないことを伝えると、日立製より三菱製の方が突入電流に強いから今度は三菱製を送るとのこと。リビルトだから当たりハズレがあるのは当然と思ってましたが、ここの業者さんの対応は良かったです。もちろん交換・送料は無償です。
そして本日
オルタ3個目の装着(汗)
バッテリーの電圧は13.6V!やや低いですが、やっと復活できました。
今日はもうアルコールが入ってるので明日雨でなければ試運転します♪
Posted at 2012/06/27 00:11:37 |
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