浪次郎(ろうじろう)のブログ一覧

早いものでフィット購入してもうすぐ7年。3回目の車検を受けてきました。


総走行距離は約125000kmになりますが、交換部品が少なく点検費用がかからないので助かっています。(リアブレーキパッドとエアフィルター、ワイパーゴム)


回すほど旨味のあるエンジンに6速MT、今のモデルにない仕様ですので、これからも大切に乗っていきます。


代車は平成20年式のストリーム。郊外路を217.1km走行して14.3km/L。2000cc車としてはなかなかの燃費でした。

音楽サイト「ナタリー」のオンラインイベント「マツリー」にて、1月31日まで視聴可能です。

楽しい内容もさることながら、最新ゲーム機の進化に驚きです。
時間は1時間。1000円+諸経費とリーズナブルな値段で楽しめます。

https://matsulie.natalie.mu/contents/398827

昨日の昼前に水素ステーションの前を通りがかったところ、スーツを着たお偉いさんのような方々が集まっているのを見て何だろうと思っていたところ、日曜日の新聞に新型MIRAIの記事が載っていました。
そこで今日は所用の待ち時間を利用してトヨタディーラーに新型MIRAIの発表展示会に行ってきました。
https://373news.com/_news/?storyid=131834



第一印象としてはスロットルワークも素直で扱いやすく、初めてでも違和感なく運転できます。
まさにセルシオの現代版といったイメージです。

排出ガスが出ない代わりに、メーターパネル右上にある"H2O"ボタンを押して水を排出するのですが、こちらは「ご自宅の駐車場など迷惑とならない場所でしましょう」とのことです(笑)

滑らかな水素燃料電池車(FCV)で、試乗コースとなった平田橋→鶴丸高校の通りを走行するのは、車好きにとって至福の一時でした···この思いに共感してもらえる人は少ないでしょうが···

いつの日かコンパクトサイズのFCVが登場するいいですね。
また今のところ水素ステーションは鹿児島県内でも1箇所だけのようですので、インフラ整備もこれからの課題です。ディーラーの皆様方に厚くお礼申し上げます。


タイヤは235/55R19 DUNLOP SP SPORT050　プレミアムタイヤです。

積雪の中、勤務交代のため止むを得ず通勤することになったので、スタッドレスタイヤの使用感と凍結路走行の注意点をレポートします。

◯南国で降る雪は水分が多く、特に黒光りしているアスファルトには要注意です。

◯交差点で停止する際かなり手前から減速しましたが、軽くブレーキペダルを踏んだだけでもABSが作動し、ペダルに強い振動を感じたので、かなり滑りやすい状態だったのが分かります。また発進する時にVSAが作動するのが分かります。

◯南国でも山間部に住んでいることもあり、冬場はスタッドレスタイヤを履かせています。
タイヤは、昨年購入したヨコハマ・アイスガード6。雪道に慣れないので無理は禁物でゆっくり20～30km/hで走行した感想ですが、カーブでも素直に曲がることができ安心感が伝わってきます。

なおタントの方には、KENDA KR36を履かせています。


◯以前オールシーズンタイヤの検討もしましたが、凍結路への対応を考えてスタッドレスにしたところです。

◯雪道走行後は下回りに付いた融雪剤を洗い流す必要があるので、プロスタッフのマルチクリーナーを使って高圧洗浄しました。


◯今後もしもの備えとして、凍結路の走行体験が出来る機会があればと思いました。今後雪道走行の機会があれば、今回の経験を踏まえくれぐれも慎重に走行します。

この記事は、あけましておめでとうございます！【お年玉あるよ】について書いています。