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Ｄより　修理し　戻って来ました。

修理の内容は、

・ラジエーター本体の交換
・ラジエータファンモーターの交換

サービス曰く　ラジエータは　高効率タイプに変更
ファンモーターも風量アップ
制御も　ＯＮ/ＯＦＦ　だけでなく
ＯＮ/弱/強の３段階制御に変更されているとの事です。

これで　当面　様子見との事です。

これだけの交換や変更　メーカーに対策品が存在しているのは
セレナ（C25）に　もともと　温度が上がりやすい事が
知っていたのでしょう。

昨日　回転が上がらないのトラブルでＤへ入庫し　点検し帰ってきました。

Ｄでは、走行チェック等をかなり行ったが、同じ症状が出なく　ピットで　３０００ｒｐｍ固定で

チェックした所　水温が１１０℃まで上がる症状が出たとの事

これは、冷却系に異常があると診断され　ラジエーターの交換する羽目になりました。

水温が上がった時に出た症状なので　解決できるかも・・・

水温と回転の関係がいまいち不明な為　ＣＶＴの交換も勧められましたが、

出費が大きくなるので　まず　冷却系から行い　様子見しようとしました。

ただ　これから　涼しくなる方向なので　回転が上がらない症状が出にくいのかなっと思います。

来週　Ｄへ入院です。

回転が上がらないの不調で、

本日　Ｄへ行って診てもらいました。

ログには、異常の履歴が無く　原因不明との事

Ｄは１日入庫して　じっくりチェックしたいとの事でしたので

来週末に、入庫して　再チェックの予定です。

ちなみに　リプロ時はＣＶＴの温度上昇を抑えるように変更したとの事ですので

こっちが悪さしているのかな？
（変更前より　あきらかに　水温が上がる傾向にはある）

一昨日より　泊で旅行に行ったけど　症状が出ませんでした。

再チェック後　また　ＵＰします。


ｐｓ　Ｄ情報で　セレナのハイブリッドは２年後に出ると確定したと言っていました。

昨日　高速を走行中　エンジンの回転が３０００rpmぐらいから　回らなくなり
速度も現状以上に上がらなくなりました。

上り坂では、ほとんど失速状態で速度が落ち切る前に車線を譲り
一応　３０００rpmは回るので　制限速度は出るので　迷惑をかける事は
無く走行できますが、べた踏みをしても　上がりません。

その時の状態は、水温計（後付け）では　１０３℃くらいを示していました。
水温が下がると症状が出なくなり　普通にレッドまで回るのですが、
また　上がると　同じ症状が

エンジンを一度止め　冷やしても　同じ症状がでます。

この症状が出ると　渋滞でスロー走行でも　水温計は
１００℃近くで　下がらず　下り坂で　アクセルを抜き惰性で走行し
少しでも冷やす走行して　水温を下げる努力をしなくてはなりません。
（夕方で　気温が下がっているのに・・・）

どなたか　同じ症状が出て　こんな　対処をしたと言った方　おられませんか？

昨年の夏は　こんな　症状はなかったのに

ディーラーもお盆休みで、見てもらえる事がでくなく
また　　旅行の予定があり　走行中は　水温計と
にらめっこで不安一杯な旅をしなくてはなりません。

遂に、一眼レフカメラをデジタルにしました。

長年愛用してきた　Ａ－１　やっと　引退させる事となりました。

ＥＯＳ６０Ｄ　これから　十二分に活躍してもらいます。

さっそく　撮影会と思ったが　天気が下り坂で　黄砂の影響で

全体に埃ぽく黄ばんでいるので　天気の良い日にぶらっと行ってこようと。

Ａ－１　３０年間　ごくろうさん。