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純正クラッチ対応クラッチストッパー(以下CS)を自作してみました。私のM3のクラッチペダルは左側に寄っていて、純正装着のCSでは簡単にずれてしまいます。クラッチをATSのカーボンから純正に戻したのを機に大径サイズ(φ60mm)でチャレンジ！
材料はストッパーゴム(地元のカーマで調達)、M10×30mm長の皿ボルトとφ36mmのアジャスターベース(スガツネ工業製AP36)（ネットで購入）です。
ゴムは厚すぎるので、丸い側を赤矢印の所で切除しベランダのコンクリで研ぎました(笑)。このゴムは固く丈夫ですが、意外と素人にも加工しやすかった。CSの厚みは16mm位に設定しました。


ゴムのすり鉢状の穴は、紙を切るハサミを彫刻刀のように使って現物あわせで彫りました。
これらを組み立てます。


出来たものはこちら！
実車に装着したCSの写真とインプレは後日アップします。