
子供の頃に家族旅行で、また社会人になりたての頃に友人と、キャンプをしたことはあった。
その後は興味から外れていたが、バイクに乗るようになってからふと読んだ本にあった「キャンプツーリング」への憧れが強くなり、こつこつと用品の購入を始める。
用品もあらかた揃い、季節もよくなったところで、ついに決行の時を。
目指すは千葉県「有野実苑オートキャンプ場」。

ラフ&ロード AQA DRY テールバッグ 40Lに荷物を詰め、その上にドッペルギャンガーのライダーズワンタッチテント T2-275。そして、タナックスのスラントタンクバッグMFK-084。
高くそびえ立つようになってしまったが、さすがよく考えてある。ぐらつく気配は全くない。
さぁ、出発だ。
約1時間半程でキャンプ場に到着。
まずは設営を済ませる。

タープはパーゴワークスのニンジャタープ。初めてだったが、何とか設営出来てひと安心。

タープの下で椅子に身を委ね、愛車を眺めながらコーヒーを飲む。
爽やかな風に当たりながら、何に追われるでもないのんびりとした最高のひととき。

やがて、あたりは夕方から夜の世界にうつろいゆく。
季節は春だが、吐く息が白くなるほど冷える夜に。

ランタンの灯りに浮かぶ200Γのシルエット。

木々の間から月が顔を覗かせる。
おやすみなさい。
そして、初めてのソロ・キャンプの夜が明けた。

遠くから聞こえるウグイスの二重唱と共に目覚め。

何をするでもなく、のんびりとした時間を過ごす幸せ。
すっかり味を占めてしまったようだ。
次はいつ行けるかな。
(2018年 4月20〜21日 有野実苑オートキャンプ場にて)
Posted at 2018/04/28 22:36:40 | |
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