骨董

こんにちわ。
骨董品ってありますよね。
骨董品

これどうですかね。
ワタシ思うんですけどね。
なんかありますよね。
テレビの鑑定団っていう奴

ありますよね。
ワタシ、じつはまあいつも見ているんですけどね。
録画してみているんですけどね。
面白いですね。

で、その中でありますよね。
色々な骨董品がきて、そして値段をつけている。
そういうのありますよね。

で、ホンモノだったり偽物だったりして、
持主が購入した値段よりも高かったり安かったり。
そういう事があるわけじゃないですか。

でね。
これ思うんだけどね。

骨董品ってそもそも値段がないじゃないですか。
だってただの古いものです。
高い値段を付ける人がいれば高い。
安い値段を付ける人がいれば安い。
それだけのものですよね。

だから、鑑定する人は一般的なその世界でつけられている値段。
それを付けているんだろうけど、
たとえば鑑定で10000円のものだとしても、
それを50万円でかったとしたら、それは50万の価値があるわけです。
その人たちにはねｗｗｗｗ

だから50万でいいんじゃないんですかねｗ
そう思うんですよね。