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朝方の油温の低いことが気になり、帰りは３連メーターに釘付けで帰ってきました。
（運転中の脇見は止めましょう）

結果、水温８８～９０℃、油温９０～９２℃で極めて安定。いつもどおりですね^_^;
（運転中の写真撮影は止めましょう）

とりあえずは異常なしに見えますが・・・真実はいかに？
（運転中の考え事は止めましょう）

もしかして、オイルポンプがダメになりかけてる・・・？もしかして潤滑不良になってる？(＠_＠;)
（運転中の悲観的な妄想は止めましょう）

大丈夫！とりあえずはしばらく様子をみます。
（いきなり開き直るのは止めましょう）

今日から仕事ということで、通勤の相棒のインプへ颯爽と乗り込む。

いつもの通り湾岸線を快調に飛ばしていて、ハタと気付く(・・?
あれ？油温が低い・・・？？？

普段なら水温が８５～９５（アイドルで１００）℃くらいで、オイルの温度は常にそれを上回っているはずなのに、今日は常に油温のほうが低い。９０℃を少し割り込むくらい。
瞬間的になら分からなくはないけど、走行中も常時低いので少々心配になり、駐車場についてから簡単な点検だけ実施。
フムフム、油圧には異常なし。オイル漏れの気配もなく量も適切な量が入っている。走行距離もまだ短いし・・・。

もしかしてセンサーがボケちゃいました？
Defiのリンクメーターの油温センサーって2年くらいでボケるものでしょうか？

ちなみに私のGDBはオイルクーラーは付いていないので、本来ならオイルの冷却はジャケットだけなので、水温より低い状態が続くとは考えにくいのですが、いかがでしょう？