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イタリアの技術開発会社であるコヴィーニ・エンジニアリング社が発表した車。

その名も「C6W」！！

イタリアの建機メーカーPMI社と開発された車でその特徴はなんといってもフロント４輪リア２輪のシックスホイーラー！

前面投影面積縮小、タイヤ接地面積の増加によるコーナリング時の安定性の増加をメリットとして開発が進められた。

エンジンは440psを発生する4.2L・V8エンジンを搭載しリアタイヤを駆動する(最大トルク470Nm)

トランスミッションは6MTで最高速度は300km/hに達する。

タイヤサイズはフロント205/45-15でリアは345/25-20(345/25って・・・)

ボディーはカーボンとグラスファイバー製、車重1150Kg

シックスホイーラーってことで、F1に詳しい人はティレルP34を思い出す人もいるでしょうね。

でもやっぱ俺が思い出すマシンはアス・・・まぁそれはいいとして、外見はフェラーリっぽいですがカッコイイです。

とはいえこういった車にはなぜにリアウィングが付いてないのかなー？

コーナリング時の安定性に大きく役に立ちそうだが・・・

市販化は、たぶんなさそう・・・(残念)

世界にはいろんな車があるぜー！！

その名も「にわか煎餅」・・・じゃなかった(汗

えーと・・・その名も「Weber F1（ウエバーF1？）」先で紹介したアルティメットエアロやブガッティ・ヴェイロンより速く・・・って事で作られたスイス製のスーパーカー？(ある意味スーパー)

気になるスペックは、車重1,100kgでなんと前後重量配分50:50である！

エンジンはコルベットZ06に乗っているLS7にスーパーチャージャーをツインで・・・つまりV8の両側4気筒にひとつずつ。

最高出力900hp、最大トルク1,050Nm・・・もう何がなんだか・・・

駆動方式は前輪に最高36％まで配分するアテーサET-S気取りのAWD！！

最高速は400キロくらい(あまりよくわかりません)。

さぁ・・・気になるお値段・・・ナント160,000,000円くらーい(スイスフランだからよくわかんねー)

さぁ、下のURLをクリック、そして外見の感想などを是非コメントに！

世界にはいろんな車がありますねー！！

そのいろんな車のうちのひとつ、その名も「アルティメットエアロ」！！！

アメリカのシェルビースーパーカーズが生産するGM製6.3LのV8ツインターボ(最高出力1183PS・最大トルク151.3kgm！！)をミッドシップに搭載するスーパーカー・・・いや、モンスターカーです(笑

412.28km/hがギネスの公式記録となり世界最速の量産車となりました(ブガッティ・ヴェイロンかと思ってました)！！

が・・・これだけでもすごいのに、シェルビーはさらに「アルティメットエアロEV」を作るそうです、つまり電気自動車です。

しかもそのEVでアルティメットエアロを上回る性能実現を目指すそうです・・・

僕が知るところ現在EVで最速なのは、エリーカだったような(370km/h)・・・でもプロトタイプですが。

これ本当に量産化したらすごいよねー、って言うかこれ量産化したらエコカー減税対象車になるのかなー(笑

世界にはいろんな車がある！(写真載せたかったなー)

いつものごとくトレーニングに行き、駐車場にレビンを停め車からおりました。

そして、向かいに停まっているワゴンRを見ると何か違和感が・・・よく見ると・・・・・！！！！

GT-R！！！！

たぶん6速のゲトラグでアテーサET-S付いてます(笑

これ付いてるだけで速そうに見えます(リアにも付いてました！)

イギリスらへんの三菱でランエボX FQ-400とやらが出たそうな。
400PS・・・いいねー(何リッターだ？)
フロントバンパーなんかもリップスポイラーがダウンフォースかせいでくれそう。
でもネーミングがちょっと・・・
FQ-400でファッＯンクイックで400PSだから400・・・
ファッキＯクイックって・・・もうちょっと何かなかったのか？っとつい思った。
ところで、これ日本で売ってくんないの？どうなの？
GSRよりこっちの方が・・・