2011年03月21日
お久しぶりです。
まず、今回の震災に遭われた方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
あの日から今日で10日、周りの様々な状況を見るにつけ、色々な事を考えさせられます。
皆様、ご無事でしたでしょうか?
毎日、伝わってくる被災地の様子を見聞きする度に、涙が出てきます。
実家に帰ってきて早6日、まさか埼玉の田舎でまで買占めパニックが起こっているとは思ってもいませんでした。故郷のことだと思うと、流石にちょっと悲しいですよ。
まぁ、聞くところによると九州とかでも起こっているみたいなので、もう何が何やらという感はありますが…。
実家に帰ってきてから今日まで、自分が車に乗ったのは、無くなった灯油を買いに行った時だけです。GSやホームセンター、どこに行っても売り切れで、給湯器が動かなくなるんじゃないかと冷や冷やしました。みんな本当に灯油無かったの??
こっちでは仕事に行くにも車が必須な方が多いので、無かった方は本当に困ったと思います。
確かに、解らないわけではないんです。戦後最大の自然災害に原発事故ですもの、不安にもなるでしょう。
でもさ、だからこそ、直接地震や津波の被害を殆ど受けていないと言える人間が冷静にならなくてどうするんだ、と。
自分も、ここ1週間で、随分沸騰水型軽水炉や原子力・放射線等に関して勉強した気がします。高校までの勉強って役に立ちますね。もし無かったら、理解にもっと時間がかかったと思います。でも、知識の無い時は、本当に怖かった。ネット等でも相当デマ等が流れてますしね。
とはいえ、所詮は俄か知識ですし、今だって恐くないといえば嘘になります。
でも、被災地にいる人達は、過酷な状況の中でも、前を向いて必死に毎日を生きておられるはずです。
現地で、自らの危険を顧みず、作業を行って下さっている方々もいます。
なのに、現実としてこれまでの日常に近いところで、生きている自分達がしっかりしなければ、それこそ被災地も日本も終わりです。
こんな時だからこそ、悲しみを胸に、地に足をつけて頑張らなくてどうするんでしょう。
もちろん、大多数の人はそうであると思います。
こういう時に、きちんと日常を送れるのは、大切なことだと思います。
学生の自分に出来ることは、殆ど無いのかもしれません…
それでも、ちゃんと前を向いて、自分の出来ることを全力でしていきたいと思います。
Posted at 2011/03/21 14:05:12 | |
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