
本日、無事に入手しました(・∀・)

iPad Air Wi-Fi 64GB White です♪
iPhoneは毎回なんとなく世間が落ち着いてから買う方ですが、iPadは初代から買う時は発売直後に飛びついている私(^^;;
初代→mini→iPadAir
なので9.7インチモデルは二台目
実は密かに次は、iPadmini RetinaDisplayモデルかな〜?と思っていたのですが…
たまたま仕事が早く一息つき、少し休めそうだったのでヤマダのAppleショップを名乗る店舗に行き実機を触った瞬間…墜ちました惚れましたヘ(゚∀゚ヘ)
重さ厚さを始め、第四世代iPadまでのネガな部分が綺麗に取り去られ、一先ず完成の域に来たといえる端末だと思います♪

初代と並べると正に隔世の感がありますね…
初代は、メモリ不足でアプリ落ちまくりで、iOSの更新対象からも早々に外されてしまったような人柱端末w でしたが…Web閲覧や動画視聴はもちろん文書作成まで公私共に大活躍してくれました。
ラップトップを持ち歩くのが苦痛だった自分には本当に革新的なガジェットでした。
その役割が身軽なminiに移り、そして今後は洗練されたiPad Airに代わります。
iPad Airには、革新は呼べるような変化はありません。しかし、iPadで出来る事やデザインを確実にユーザーの理想に近づけています。

厚さも並べるとこれだけの差が…
※初代は背面が湾曲しているので…
このiPadAirは、私の生活をより快適に楽しくしてくれることでしょう(^^)
一方、ダイハツは東京モーターショーにコペンの後継車を発表するそうですね。
http://car.jp.msn.com/news/【東京モーターショー13】ダイハツ、軽オープン-コペン-など3車種を世界初公開-1
素直に実車を見るのは楽しみです。
しかし、Copenはcoupeとopenの造語だったはず。軽初の電動トップを搭載し、ハンドメイドで組み上げる事で可能になったあの個性的なデザインのクーペであるからこそのコペンなのではないのでしょうか?
それに加えて賛否両論ある(・∀・)や、名器JB-DET等があればこその人気だったのではなかろうかと、そう思うわけです。
次期型はエンジンも、一時は2気筒ターボか!?と言われていたものの、それも無くなりKF-DETに落ち着くようですし…。
新車で買っても何年かしたら飽きるからと、着せ替えを唯一の売りにする車種にコペンの名前を冠するとしたら、どうも違和感がある気がします。
ホンダは次期ビートに当たるモデルを「Nスポーツ」という名称で展開するようです。
これは、販売上の戦略もあるのだとは思います。しかし、FFレイアウトにターボエンジンを搭載しタルガトップになるらしいモデルにビートの名を冠さないのは、筋が通っていて素晴らしいと思います。
多分、ビートという名前をつけられてもピンとこないのではないかと…。
何れにせよ、こちらも実車を見るのがとても楽しみなモデルです((o(´∀`)o))
と…結局何が言いたいかというと、なんの脈絡も無く、新車ラインナップで同じ位置だからという理由で次期軽スポーツに「コペン」という名称は使って欲しくないな〜と思うのです。
マツダロードスターやMINI、ビートル、フィアット500、911…etc 現代向けに洗練させながらもしっかりと一貫性のある車作りで車名をブランドとして確立させている名車は沢山あります。
今回のiPad Airが「初代と出来ることの本質はそんなに変わってないんだよな…でも、これが待っていたiPadだ!」と素直に思えるのと同じように…
コペンはコペン!
「やっぱり手軽にオープンが楽しめて、格好可愛い車♪」
そんな風に思えるように、大切に育てていって欲しいなぁ…と思う夜なのでした。
東京モーターショー楽しみです(^^)
ではでは|彡サッ
Posted at 2013/11/01 22:38:22 | |
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