まずは The Jam 1980年のNo.1ヒット曲 Going Underground 。
かっこいいですね。
レコードを出せば必ず1位というポジションがイヤになったとかでポール・ウェラーが突然解散宣言しました。
生粋のJamファンには評判がよろしくないらしいTown Called Malice も私はとても好きでした。
The Jam を解散させたポール・ウェラーがミック・タルボットと組んだユニット、The Style Council 最初のシングルがこの Long Hot Summer (1984年)でした。
最初に聴いたときの衝撃はすごかったなー。
ウェラー君はこんなのがやりたかったのかー…と言葉が出ませんでした。
その後も数々のヒット曲を出しましたし、Shout to the top は日本でもずいぶん使われたと思います。
このYou're The Best Thing のライブもいいですねー。
最後は Paul Weller のその後…といきたかったのですが、シングルとしてこれ!というのがないような気がして、いきなりの The Smiths です m(*- -*)mス・スイマセーン
1987年発表のラストアルバムに収録されていた Last Night I Dreamt That Somebody Loved Me ですが、この曲のイントロの暗さたるや、もはやThe Birthday Partyなみです(←違う!?)。
Smiths ファンにはてんで評判が悪く、もはやこれはモリッシーのソロアルバムだ!とかもうボロクソですが、私はけっこう好きでした\(^▽^;)/