
地元の路線バス会社、三重交通。
私も子どもの頃はお世話になりました。
こいつが地元の伊勢道路という峠道ではなかなか厄介者で、渋滞というか流れを悪くする根源になっています。
もちろん、バスに無茶な運転を要求をする方が無茶で、特に朝の高校生をたくさん乗せている時などは立っている人もいるので運転手さんも慎重に運転しています。
伊勢道路の制限速度は40km/h。
しかし実際に40㌔で走っている人はほとんどいません。
恐らくある人一人だけだと思いますが、朝ここを40㌔きっちり守るバスの運転手がいます。
なぜ一人と特定できるかというと、そいつは必ず運転席の窓を開けているから。
この寒い早朝に普通窓は誰も開けないと思います。
他の運転手はもちろん飛ばさないまでも直線区間ではそれなりに速度を上げたりして、後ろについてしまっても遅いなりにまあ納得の出来る運転をする人がほとんど。
ところが今日もそいつだったのですが、直線で40㌔、カーブは30㌔ぐらいまで減速しています。
しかも道路のほとんどはカーブなので平均時速は35㌔ぐらい?
こういう運転をする車がいると、朝の通勤時間はとんでもない車列が・・・!
今日はそのバスの5~6台うしろだったのですが、流れはほとんどマラソンの伴走車のよう。
いや、いっぱい乗客がいるのはわかるんです。
でもね、もう少し考えろと、状況を見てみろと言いたいわけです。
遅いバスでも他所ナンバーの伊勢道路を知らない運転手であろうバスはしかたありません。
でも、いつも運転している地元の運転手だと、もちろんどんな道路かはわかってるし「俺はルールに従ってるし~」という声が聞こえてきそうで余計イライラします( ̄へ  ̄ 凸
意味不明のところで停車するまで減速することがあると、先は見えないまでも「きっとヤツの運転するバスが先頭にいるんだろう」と考えてしまいます。
三重交通の配車担当の方、朝はヤツを伊勢道路コースから外していただけないですかね~
朝の数分は大きいから、私以外にもイラついている人、きっといますよ~(○ `人´ ○) タノンマスー!
Public Image Ltd. 1979年 Albatross
セックス・ピストルズ解散後にジョニーが作ったPIL。
あまりの音の変化に驚いたというか、これは誰?ぐらいの・・・^^;
高音質を求め、普通の33rpmじゃなく45rpmの30cm3枚組みを缶に入れて発売してました。
PCでは常識を逸脱した大音量のベースがほとんど聴けないのが残念!
このレコードほどウーファーが動いた音楽はありませんでした!!
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Posted at
2010/12/01 15:07:15