THE SMITHSのブログ一覧

息子の定期検診で愛知県豊明市の病院に行ってきました。

２年後の手術に備え、ぼちぼち準備を始めなければならないそうで…

走ったのはほとんど高速道路。

往復２０５km、燃費は２１．０km/Lでした。

ランチは三重にはあまりないステーキハンバーグ＆サラダバー「けん」を発見し、衝動立ち寄りして済ませました。

1,029円（980円と消費税）でハンバーグかチキンステーキとサラダ＆ドリンクバー付きは安い！

もうお腹いっぱいで帰ってきましたゝ(*￣◇)=3オナカイッパイ





Spandau ballet - True　1983年

言わずと知れた大ヒット曲。
当時はあのスパンダー・バレーがビルボードで1位！？と驚いたものです＾＾；
この曲は知っててもこれを歌ってるバンドのボーカリストって言うと・・・わからない人がほとんどでしょうね～

今夜はクリスマス・イヴ。

店もケーキを筆頭にデザートてんこ盛りです。

こんなに売れるんかいな…というくらいの量。

夜出勤して、どのくらい売れてるかですね。


ちなみに今年の我が家にクリスマス・パーティはありません。

売れ残ったケーキがあれば食べるかもしれませんけど・・・
（;￣ー￣A






Band Aid - Do They Know It's Christmas? 1984年

いろいろアップしてきたクリスマスソング。
ラストはこの曲です。

作詞・作曲は企画発起人のボブ・ゲルドフ（Boomtown Rats）とミッジ・ユーロ（Ultravox）
歌っているのは順にポール・ヤング→ボーイ・ジョージ（Culture Club）→ジョージ・マイケル（Wham!）→サイモン・ル・ボン（Duran Duran）→スティング（The Police）→トニー・ハドリー（Spandau Ballet）→スティング→ボノ（U２）って感じでしょうか。
とにかく豪華な顔ぶれでした。

何年か経ってからミッジが「あの企画はすべてお金のためだった」みたいな発言をしたという報道もありました。
あれだけのヒットだったわけですから、かなりのお金が動いたのは間違いない。
収益金全額が本当に難民のために使われたのかどうか・・・
ボブがノーベル平和賞候補に名前が挙がったぐらいなので、いい加減なことはしていないはずですけどね！

２年半も使用したワイパーを交換しました。

本来ならブレードごとの交換になりますが、ここはケチってゴムのみの交換にしました。

詳細はこちら。

ちょっと失敗もしましたが、まあこんなもんでしょう。





Wham! - Last Christmas 1985年

もう、そこらじゅうでかかっているこの曲。
メタリコさんがいい動画張り付けてたので、同じものを((^┰^))ゞ ﾃﾍﾍ

コンビニでの主力商品のタバコ。

最近はすべて番号がつけてあって、銘柄を言わなくても番号で注文できます。

店員としても180種類とかそれ以上あるタバコの場所は瞬時に判断できないこともあり、番号で言ってもらうと助かることが多いのは事実。

しかし、なかには番号で言わなければならないと思うのか、もう一生懸命を探す人もいます。

散々探して「セブンスター」だったりすると、「最初から名前で言えばいいのに」と思ったりします。

たまにいるのが自分の吸ってるタバコの銘柄を知らない人。

これは老人に多い。

基本横文字系の名前なので覚えにくい、または覚える気がないんでしょう。

あと変な覚え方をしてしまってる人。

「クールのメンソールくれ」とか、わけわからんし。

ほとんど「頭痛が痛い」の世界です。

困るのが声の小さい人。

個数が聞き取れない。

ホープ〇個・・・・・・「個」は聞こえるんです。

わかば〇つ・・・・・・「つ」は聞こえます。

特に１個と２個、一つと二つ。

もう適当に出してお客さんが訂正してくるのを待つだけ。

できるだけ滑舌よく、大きな声で注文して欲しいものです。

タバコは利益率が低く、大きな儲けにはなりませんが、ないとほとんどの店は潰れてしまうであろう商品です。

来店理由のメインがタバコという人が多いですからね。

そのついでに何か買ってもらえればラッキーみたいな。

煙にお金を払うのは、私には理解し難いところですけど・・・(ﾟｰﾟ;Aｱｾｱｾ





Madonna - Santa Baby

これ、結構好きなんです♪

今日銀行に行って100円を1円玉に両替（５０枚のを２本）するのに３０分近く待ちました。

いつもだと１分かからないやりとりです。

私が行った時には待ち人数はゼロだったので、手袋もはめ、すぐ帰れるよう準備万端で待ちます。

しかしなかなか呼ばれない。

気づけば後ろの椅子には大勢の人が・・・！

原因は両替機の故障。

客が自分でやる両替は当然機械ですが、中で行員がやるのも機械。

もう目の前に機械があって、いつもそれでやってますから機械で両替しているのは当然知ってます。

いや別に機械でやっても全然構わないのですが、私ら客を待たせておいてひたすら修理に没頭するのはいかがなものかと。

故障したら両替ぐらい手でやればいいのに・・・

女性行員が機械を開け、ガチャガチャとやっては閉じて動かしてダメで、また開けてガチャガチャ…の繰り返し。

パチンコ屋さんなどの大量両替ならいざ知らず、わたしゃ1円を２本欲しいだけなのでそのへんなんとか融通はきかないものなのか。

１５分程度待たされたところで、窓口のおねいちゃんが「すみません、機械の故障でお時間が…」

それはずっと見えてるからわかっとる！

女性ばかり数人群がってあーだこーだやってますが、直らないようで。

そのうち紙幣だけの両替の人が先に手両替で受け取り出しました。

何故か硬貨の両替の私は後回し。

機械の修理は無理みたいで修理をしていた女の人は電話で問い合わせを始めました。

するとやっと私の1円玉100円分が奥から窓口に届けられた感じ。

しかしその窓口では別の客の対応をしていて、おねいちゃんは置かれた２本の1円玉にすら気づいてない様子。

う～ん、それ私のですよね～？

待つこと数分、やっととなりの窓口からお呼びがかかりました。

「窓口が変わりましたが…」

その流れも全部わかっとる！

銀行はどこでもいつも基本こんな感じです。

客商売、サービス業をしている認識はあまりない。

コンビニでタバコひとつ買うのに、誰も並んでないレジで5分も待たされたらどう思うか。

私的には100円出して1円２本もらう。

タバコを買うのと大差ないように思うのですが…

機械の修理にしても、男性行員は全く関与しようとしない。

何なんでしょうね。

よくわからないシステムです・・・





Captain Sensible - One Christmas Catalogue 1984年

これ、いい曲でしょ？