THE SMITHSのブログ一覧

息子から就職の内定が取れたと連絡がありました。

そこは大手（たぶん）の生命保険会社。

生保と言っても総合職らしいのでお客さん相手にノルマが大変！という仕事ではないらしい。

しかし別の大手生保会社に入社した先輩によれば、そこの営業所に配属された新入社員二十数人のうち約半分にあたる12人もが1年もたたないうちに退社したと。

息子曰く、生保会社の離職率はナンバーワンらしいで～・・・(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

どういう仕事をして、どういう理由で辞めていくのかは不明だそうですが。

「うちに決めるなら内定をやる！」と脅されてOKの返事はしたものの、結果待ちの電機会社が一社あり、そこから内定の返事が来たらそっちに乗り換えるか？みたいな話はしています。

楽な仕事などどこにもない！とかなりきつく言ってあるので、本人もある程度覚悟は決めているはず。

でもそんなことはみんなわかっているはずだし、それこそ一生懸命就活してやっと入った会社をすぐ辞めるというのは・・・

いったいどんな仕事をさせられるというのか。

どなたかご存知ありませんか？



今日の日本経済新聞の記事
「2014年の新卒採用人数」
返答のあった会社のみでの順位








The Monochrome Set - White Lightning 　1990年

とりあえず買ってみたモノクローム・セットの再結成後のアルバム"Dante's Casino"。
聴くほどに良くなってきた。
他のも欲しくなるじゃありませんか！
どうしよう・・・(；~〓~)

子供たちに絶大かつ不滅の人気を誇る（？）遊戯王カード。

私には全くわからない世界なのでとやかく言いたくても何も言えないんですけど…

これを買うのは単なる無駄遣いにしか見えない…

もはやお金をドブに捨てているも同然…は言い過ぎか？＾＾；

1パック150円以上しますが、1パックだけしか買わない人はほとんどいません。

アタリ（？）があるらしく、そいつが出るまで10パックでも下手すりゃ箱ごと(50パック)とか平気で買っていきます。

7パック買えば1,000円オーバー。

小学生にとっちゃ1,000円はそこそこ大金だと思うのですが、これを買うのにはお金は惜しまない。

アタリを探るのに袋の上からカードをこすって（？）見極めて買う奴もいます。

こすって買って開けてハズレでまたこすって買って…を繰り返すわけです。

このカードはかなりの年になった奴らもはまっているようで、20歳すぎにしか見えない奴らが深夜2時や3時に「今日入荷してませんか？」と発売日に車でやってきます。

もうどこからみても「オタク」な風貌でのこのこやってきます。

自分たちで遊ぶのか、アタリカードをその手の店に売りに行くのか。

奴らはアタリカードの選別方法も本格的で、デジタルポータブルスケール（ちっちゃいハカリ）を持参し、レジカウンターでひと袋づつ重量チェックしていきます。

何ｇ以上がアタリとかあるんでしょう、右（アタリ）と左（ハズレ）に手際よく分けていきます。

が、たまにあいまいなものが出るようでそいつは一旦別スペースに置き、ハカリの電源をオフ→オンして再度計量してから右か左かを見極めていきます。

もうアホとしか言いようがないですね。

ええ年こいて何をやっとんのじゃと。

こんなもん大目に見ても中学までやろと。

見ていてとてもいらつくので遊戯王カードの発売日はとても嫌いな私でした。








Heaven 17 - Temptation 1983年

音源は口パクっぽいです＾＾；

近頃はどこのコンビニでも入店時には

「いらっしゃいませ、こんにちは」

そして会計後には

「ありがとうございます、またお越しくださいませ」

というあいさつが聞かれると思います。

もちろん私の店でも遂行してるわけですが、この「台詞-せりふ-」も時の経過なのかその時代に合わせるためなのか何度か変貌を遂げてきました。

そして新しい台詞にしなければならなくなる度に「本当にこれは必要なのか？」という疑問にぶち当たります。

明るく「いらっしゃいませ」とだけ言えば十分なんじゃないのか？

そもそも私自身どこかコンビニに入って「こんにちは」を言っているから“いい感じだな～”とか思ったためしがない。

逆にあさっての方向を向いたままやる気のないあいさつをする店員や、まったく何も言わない店だと気にはなりますが・・・

台詞が変わるのは会計後のあいさつで、初めは

「ありがとうございました、またお願いします」

だったのが、何をお願いするんだ？ということで

「ありがとうございました、またお越しくださいませ」

になり、「ありがとうございました」は過去形であり、次の来店につながらないと

「ありがとうございます、またお越しくださいませ」

にせよ、みたいな・・・

この店の店員、あいさつ過去形だったからもう来るのやめよう、なんて誰が思うというのでしょう。

そもそも「いらっしゃいませ、こんにちは」という日本語自体がおかしいと言う人もいます。

「いらっしゃいませ」も「こんにちは」も冒頭に来るべきあいさつで、それを並べて言うこと自体不自然！と言うものです。

むしろ順番は逆で「こんにちは、いらっしゃいませ」のほうが正しい日本語じゃないのかと。

その方は「寒いですね、こんにちは」とは言わないでしょ、と言っておられます。

どーでもいいようなこの話ですが、他にも気になる人はいるようでこんなブログも見つけました→＜第6回　いらっしゃいませこんにちはの謎＞

ちなみに私はうまく口が回らないため「またお越しくださいませ」は言ってません＾＾；

本部もこんなことより、もっと売り上げの上がりそうな作戦を考えろよと言いたい。

ま、そんな作戦がないからこんなことを言うんでしょうけど・・・

最近はスーパーやドラッグストアのように、レジにお客さんが来たら一礼をしてからレジ打ちをする、なんてことを言い出しております。

スーパーみたいに常時レジにいるならわけないんですが、一人店にいて商品出し等しながらお客さんがレジに向かったら走る！なんてうちのような店は、少しお客さんを待たせることもあります。

そこで一礼して…なんてしてたら「わかったから、早くしろ！」と怒られそうな気もするのですがどうでしょう。

契約上言うことをきかないのはＮＧだし、難しいところです。

この程度のことはごまかしながらやれますけどね(￣ー￣；





Johnny Marr - New Town Velocity 2013年


こ～とくさん さんに教えていただいたジョニー・マーのソロアルバム"The Messenger"から。
この曲が一番スミスっぽいかな～なんて(≧ω≦)ｂ OK!!

昨日の鈴鹿ではイエローのメガーヌR.S.が3台ピット作業していました。

3台とも黒い"Renault Sport"ナンバーを付けていたので、午後からルノーのイベントがあったのかもしれません。

この車、カッコイイんですよね～

ちょっと見せてもらいましたが、シートもレカロ製でカッコイイ事この上なし！

ホイールなんて19インチ（235/35R19）ですよ。
（↑オプションかも？）

個人的にはデカ過ぎかなと思いましたが…

荒聖治選手の鈴鹿アタック動画があります↓



裏ストレート210km/hだって・・・

やっぱこの車速いです。

ここはのぼりなのでエンジンパワーがないと速度が出ません。

Ｍ３でもそんなに出なかったような・・・

え？スプーンの立ち上がりがへたっぴーなんじゃないかって？

それはちょっと置いといて・・・＾＾；

そのあとの１３０Ｒも5速のまま、まさに限界ギリギリのコーナーワーク！

いやー、プロってすごいですね～

お金が余ってたらこんな車に乗りたいですわ、ホンマε= (´∞｀ )






画像は拾い物です。





Naked Eyes - Promises, Promises　1983年

といってもチャレクラ見物です＾＾；

何ヶ月か前に交換したオイルが、アパートの狭い玄関に置きっぱなしだったので、それも捨てがてら。

なんぞ、スーパーカーでもいないかな～と見渡すと、いましたポルシェ911 GT3 RS4.0。



ＮＡ4.0リットル 500馬力 トルクは46.9kgm！

車重は1360ｋｇしかなく、ニュルブルクリンクのタイムは7分27秒！！

ＧＴ-Ｒの7分18秒には及びませんが…

世界限定600台らしいので、かなりの希少車両ですね。

あとはポルシェ数台と４６Ｍ３とエキシージ、３５Ｒも1台いました。


ピットをうろついてると、偶然にも昔の走行仲間がいてびっくり！

あまりに久しぶりで1時間ほど立ち話してまいました。

彼はプロドライバードライブの同乗走行にて１３０Ｒでクラッシュしたという貴重な経験者。

素人となりに乗せてクラッシュするプロはなかなかいません。

やっぱいいもんですね、サーキットの雰囲気は。

また時間があれば行ってみたいと思います。









The The - Slow Emotion Replay 1993年

ギターはジョニー・マー。
マット・ジョンソンの作曲となってますが、主導権はマーですね。